以前、換気扇の交換を頼んだことのある、電気屋のじっちゃんがボランティアでＬＩＶＥの音響設備を設置しているという、川里にある 花久の里 にドライブがてら行ってきました。
花久の里とは、江戸時代末期1851年に建てられた青木邸（２代にわたり衆議院議員）で、旧川里村が鴻巣市と合併される前、親族によって寄贈されたもので、
花や音楽のイベントや、手打ちうどんの体験もできる小さなイベント施設です。
フォークの野外LIVEも行われていました。
さすが、花の街鴻巣、凄く綺麗ですね～
１４：３０からサロンでLIVEがあるそうですが、ベンチャーズとか長淵剛とかのカバーらしいので、今回は遠慮してきました。
お客さんは、あたしたちより上の６０代以上の方がほとんどで、のんびりたした雰囲気の場所でした。
花久の里とは、江戸時代末期1851年に建てられた青木邸（２代にわたり衆議院議員）で、旧川里村が鴻巣市と合併される前、親族によって寄贈されたもので、
花や音楽のイベントや、手打ちうどんの体験もできる小さなイベント施設です。
フォークの野外LIVEも行われていました。
さすが、花の街鴻巣、凄く綺麗ですね～
１４：３０からサロンでLIVEがあるそうですが、ベンチャーズとか長淵剛とかのカバーらしいので、今回は遠慮してきました。
お客さんは、あたしたちより上の６０代以上の方がほとんどで、のんびりたした雰囲気の場所でした。
地域の食材を使った食べ物やアットホームなライブって感じですかね。
お天気の良い日の野外イベントもいいですね。
土日祭限定で手打ちうどんの食堂がＯＰＥＮしています。
村おこし的でほのぼのしていますね～
ぱかぽかしたこの季節が良さそうですね。・・・
そうですね。結構広いですよ。
夏はＪＡＺＺやＲＯＣＫがあるそうなので、そちらは聴いてみようと思います。