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アランと言えば、トニー・ウイリアムスのBAND LIFETIMEでの活躍が有名ですが、そのLIFETIME時代の同僚である、Kbのアラン・パスクァとの久々共演でLIFETIMEのナンバーを聴かせてくれました。
BASSはジミー・ハスリップ、Drはチャド・ワッカーマンという超テクニシャンのリズム隊の演奏も素晴らしく、ホールズワースのみならず、パスクァも素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
ホールズワースはスタインバーガーのホロウ構造のような小さいギターで、サスのある歪を押さえたTONEで、ヴァイオリンのような音切れのしないフレーズを弾きまくり、パスクァのKbもテンション高いソロで応酬という、観ていて思わずニンマリとしてしまう質の高いクロスオーバーです。
少し以外だったのは、Drをアップした画面上にホールズワースの指の動きだけの画像がMIXされていて、なんか教則DVDみたいです。(笑)演奏内容が素晴らしいのでちょっと惜しい内容です。また、ホールズワースは顔より手の部分が写っているケースが多いのも笑えました。ま、6フレット間にまたがるコード・フィンガリングなんて常人技じゃないのでアップにするのも良いでしょう。観て初めて分かったけど、とんでもないテクニックの持ち主でした。
BASSはジミー・ハスリップ、Drはチャド・ワッカーマンという超テクニシャンのリズム隊の演奏も素晴らしく、ホールズワースのみならず、パスクァも素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
ホールズワースはスタインバーガーのホロウ構造のような小さいギターで、サスのある歪を押さえたTONEで、ヴァイオリンのような音切れのしないフレーズを弾きまくり、パスクァのKbもテンション高いソロで応酬という、観ていて思わずニンマリとしてしまう質の高いクロスオーバーです。
少し以外だったのは、Drをアップした画面上にホールズワースの指の動きだけの画像がMIXされていて、なんか教則DVDみたいです。(笑)演奏内容が素晴らしいのでちょっと惜しい内容です。また、ホールズワースは顔より手の部分が写っているケースが多いのも笑えました。ま、6フレット間にまたがるコード・フィンガリングなんて常人技じゃないのでアップにするのも良いでしょう。観て初めて分かったけど、とんでもないテクニックの持ち主でした。
難解なフレーズが多いのが球に瑕ですね。
アランホールズワースのFANって彼の弾き方に興味ある方がほとんどみたいですものね(笑)。
LIVE・DVDでは極めて珍しい編集だと思いますねん(笑)。
確か、ホールズワースをコピーしようとしたけど、ムズいので、あきらめたとか、何かの記事で読んだような。メタル系の方にもFANが多いそうですよん。