おやじなミュージックライフ

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W杯 日本代表 第2戦引き分け

2006-06-19 | サッカー
やはり、この試合も最後の10分間が勝負どころのようでした。
前、後半を通じて、川口のファインセーブや、相手のシュート・ミスやファールに助けられて、後半20分を過ぎたあたりで、クロアチアが極端に元気がなくなってきていました。どのポイントで、マジ攻めにいくのかなと観ていたら、全てダボハゼの如く食いついていき、これは、いつ点が入ってもおかしくない状況かなんと思いましたが、体力が続かず、最後の10分間はボロボロの状態でしたん。
采配については、後半になって、稲本が入ったことで前半よりボール・キープ力が上がり、あと巻が入ればゴール前で勝負が出来るかなんと思いましたが、玉田が入り特に、何も起こりませんでしたん。
昨日まで、「さぁ、いよいよブラジル戦!」という見出しをつけるつもりでしたが、とてもそんな気持ちでなく、「あとは、神頼み!」という気持ちです。
最終戦は、巻、大黒のツートップ、中田浩二&稲本をスタメンで使ってみて欲しいと思います。これで少しは状況が変わりそうな気がするんですが・・・。


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2 コメント

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おつかれっす! (主審)
2006-06-19 10:10:18
よく頑張ったんですけどねぇ。。。

まさに死闘でしたね。

お互いにリスクは負わずっていう感じではありましたが、レベルの高い試合だったと思います。

主審が細かいファウルもきっちり取ってたので、これはラッキーだと思ったのですが・・・・PKを止めた良い流れも生かせませんでしたね。

ブラジル戦は大黒・巻+4-4-2で自慢の黄金の中盤で行って欲しいです!
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ども! (やま)
2006-06-19 10:44:33
>主審

お約束のクリア・ミスとかもありましたが、いいゲームでしたね。

川口が良くて、DFもたくさんオフサイドを獲ってこれはいけるぞと思ったんですがね。

ゴール前でもっとゴチャゴチャして欲しかったですね。

主審の仰せの通り、4-4-2が一番いいっすねん。

黄金の中盤っていえば、ジーコがいた82年スペイン大会のブラジルを思い出しました。

勝利を祈りましょう!
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