壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

警察検察犯罪告発者口封じなど

2021-03-16 13:39:00 | ハイテク犯罪・特殊工作

私に対する表立った被害が出始めたのは、ある政治家が集団ストーカープログラムで有名なストリートシアターという演技工作を目の前でわざとらしく行って以降です。個人によるストリートシアター行為としては時間が長く、非常にワザとらしく行って来たので忘れようもありません。

普通の、所謂末端集団ストーカーが現れる様になったのはその後になります。まず加害に気づくのは、何時に出ても現れる同じ人物です。かならず同じ人がわざとらしく現れるので誰でも気づくと思います。その次に気づくのが政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊、特殊犯罪機関からの泥棒被害です。

いちいち組織名称を入れるのは文章の意味を改竄されない様にする為です。

政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊に麻酔ガスをすわされ、眠っているうちに侵入被害にも遭うので、被害者はよく物やお金を盗まれると言われています。私はかなりやられました。

あまりにも盗まれるので、2016年末に3ヶ月間の全身拷問被害が終わった後、2017年以降は自宅内に於いてもリュックにお財布や身の周りのもの一式を入れて持ち歩いていたくらいです。お風呂に入る時もお風呂場まで身の回り品を背負って持っていきます。被害を受けてからは両親と食材を買いに出掛ける様になっていますが、その時も身の回りのもの一式(サプリメントやガム、飴、化粧水、クリームなど、身に付けたり口に入れるもの)をリュックに詰めて出かけていました。成分等すり替え被害に遭っていたからです。あからさまに中身が変わるという、トリックも使われていた様ですけど異常現象が毎日のように起きていました。


食品などはある日突然無くなったり、突然現れたり、電磁波等で変性させられたりもしていた為、家には置いておけませんでした。精神操作をする為にわざと口に入れるものに対して加害を行うのだと思います。無くなっていたものが突然現れたって食べたいとは思わないと思いますし、実際にそれを食べると気道や関節液、髄液内などで気泡を膨張され、拷問被害が強くなる事も経験させられる為、食べ物などにもかなり気を配る様になると思います。それでもお金は確認をする度にすこしずつ盗まれました。通帳に記録があるのでわかりますが、2016年11月に交通事故に遭った知人が歩行者飛び出しによる事故であった為2017年1月罰金を課せられてしまい、それに用立てるお金が無いと言うので、その知人に貸す為のお金や電磁波被害対策に使うお金などをまとめて銀行でおろして、そこからその知人にはお金を貸し、残りはお財布に入れておいたら1〜2カ月であっという間に盗まれてしまい、最後にはお財布の中に一万円札一枚しか残っていませんでした。化学物質を大量に投与されたガスライティング期間だからとタカを括られた様であからさまに盗まれてしまいました。きちんとメモに記録をし、どんどんお財布からお金が無くなっていく様子も記録をしましたがそれすら盗まれてしまいました


それ以降もそれ以前も実家では何度もお金を盗まれています。前橋の実家では近所の知人達が夜中にわたしのベッドの上に土足で侵入してきたこともありますが、それとはまた別に政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊が泥棒なのです。実際、前橋の実家だけでなく、銀行から下ろした残りのお金がそっくり盗まれたのは高崎の社宅です。その被害についても必死で記録をすると、今度は会社の人物に疑いが向けられる様に仕組まれるなど、政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊が盗んでおきながら、脳リモコンでコントロールをされている別の人に疑いが向けられる様に脳操作で仕向けてくるのもこの犯罪に共通した特徴でもあります。なので同様のことが起こったら、冷静に記録を行なったり確かめなければなりません。


長期被害者になると、住まいも変わりますし、居住地域や勤務形態なども変わるのに被害だけが変わらないとなると、ある疑わしい1人の人物による犯行では辻褄が合わなくなる為大体わかると思いますが、実際の犯人は政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊なのです。疑わしい人物はこれまでにその年代年代でいた事は居たのですが、そのうちの1人は癌で既に亡くなっていますし、他の人物達も何十年も全く付き合いがなく、それにこれだけ住まいが変わっているのにあり得ないと思います。




 ✅ただし、被害者が警察を入れた時、更に捜査中の警察から物を盗まれるという事も実際にある様です



私は高崎署に防犯相談に行った事がありますが、防犯相談であるのに、携帯や録音機器を何故か規則だと言って取り上げられ、周囲での不審な出来事やストーキングについてお話をすると、「じゃあ何でその時に警察に相談をしなかったんですかあ?」と言われたので、あまりにも奇妙な状況や周囲の異常ストーキングなどについてきちんと証拠を集めてからでないと言っても仕方がないと思った、と普通に常識的な事を言ったら、その途端に刑事が豹変して、「あなた今、警察を無能だって言ったんですよねえ!」←(注:何も言っていない)「そんなこと言われたらこっちだって…」と、いきなり机を叩かれ1人演技で恫喝をされたのです。


こんな事を平気でする様な異常刑事がいる高崎署なので、調書偽造も捜査過程での捜査員による窃盗も頷けますし、わたしは実際に防犯相談をしただけで警察から不法行為をおこなわれ、交通課では取られてもいない調書を偽造された事もあるので、ああ、あの高崎署ならばやるだろうな、と、普通におもいます。他にもまだまだこの行政犯罪組織からやられた事はたくさんありますし事実は変わりません。


そしてこれら警察犯罪を告発しようとすると加担警察が冤罪で仕立て上げて来たりします。警察に告発をしようとしたターゲットは遠隔操作で化学物質を吸わされることが多いのでそもそも神経が痺れているので思う様に動けない筈なのですが、動けないターゲットが何故か「暴れた」などと嘘を言われて措置入院にさせられたという報告も過去にはされている様です。そしてその隠蔽目的の不当な措置入院の行政権を発動出来る1人は各都道府県の知事だという事です。




▶️実際に群馬県警裏金事件を告発した元刑事さんは、告発後に警察から冤罪で仕立て上げられています。
感想→群馬県警幹部インタビューへの威嚇の仕方はまるでヤクザかちんぴらかというくらい酷いものでした。











▶️元大阪高検公安部長
 検察裏金告発による口封じ逮捕
「検事総長らの犯罪は金銭も多額で重大だ。公判席に座るべきは検察首脳でなければならない!」









見れば見るほど最悪で、この行政犯罪組織は全て共犯関係で繋がっています。こんな組織から口封じ拷問を受け続けて来たかと思うと悔しくて仕方がない。化学物質や遠隔ハイテク拷問による脳脅迫で、行政組織犯罪の口封じが行われている被害者が国内にも大勢いる筈です。



↓昔はマスコミが機能していたのだなとわかる様な内容でした。
▶️「警察の組織的詐欺や業務上横領」内部告発↓







↑ふつうに「間違いなく全国の警察がやっている」と仰っています。勇気ある告発だと思います。

現在はやりかたも巧妙でしょうし、行政組織犯罪被害者、集団ストーカー被害者、人体実験被害者は増え続ける一方です。チップコントロールでやりたい放題ではないですか?



▶️公安警察が行っている
集団ストーカープログラムを用いた警察組織犯罪の告発↓

私が受けている政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊による弾圧行為や拷問行為とはまた違う位置に在する「集団ストーカープログラムを用いた」国家組織犯罪ではありますが、繋がっています。


注意|公安警察による集団ストーカー犯罪の告発に関する例として取り挙げているだけで、別にこの会合へのご出席をお勧めをしているわけではありません

(追記)
尚、いろいろと擬人化させて嫌がらせ的に送られてくるのですが、工作アカウントに関しては被害者でも偽被害者でもなく、ただの工作アカウントとして捉えています。

それ以外の被害者さんは本当に頑張ってください。応援しています

(追記ここまで)


警察がこんな犯罪を行っていたと。
そしてその警察犯罪を含む行政組織犯罪を告発しようとした市民の脳を催眠脅迫し、仕立て上げるなんて、こんな犯罪があって良いわけありません。

が、これが長年、世界中の軍諜報警察で実験的に行われてきた催眠刷り込み洗脳犯罪の実態です。何もしていない人に、長年にわたる化学物質を用いた催眠術で刷り込んで、思い込ませて仕立て上げる、という人間工作機関による組織犯罪なのです。


私が受けている政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊による弾圧行為や拷問行為とはまた違う位置の「集団ストーカープログラムを用いた」国家組織犯罪ではありますが、繋がっています。

集団ストーカーというのはそもそも組織にとって都合よくミスリードが行われる様に作られている造語ですが、その内容は凡ゆる媒体で利用されている「システムプログラムの一つ」なのです



入江さんの仰る公安警察による集団ストーカーというのは政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊の下部に位置する組織である為、一応繋がってはいますし、同じ「集ストプログラム」が公安警察によっても違法に使用されているという行政組織犯罪の事実としては同じではあるのでしょうが、私がやられている一族ターゲット工作とはまた別のものになっています。


因みに、被害者からすると、公安警察エリートだろうと、コンビニアルバイトだろうと別に変わりません。被害者がいて加害者がいる。自覚工作員がいて無自覚の脳リモコン加担者もいる。MKウルトラ、化学物質コントロール、軍事催眠による仕立て上げ実験、気象兵器工作、人工地震、予告犯罪、シナリオ工作など、他にもたくさん。やっているのは世界連邦、世界諜報組織傘下の政府中枢特殊工作機関、行政犯罪組織、各国軍テクノロジー犯行部隊、世論情報操作請負いグループ、末端宗教工作グループ等々、こちらも他にも沢山。これは変わらない。

ただの偽被害者複数アカウントを擬人化したり…組織的付き纏いっていやですね。

追記
2021/03/18
これが原因とは思いたくはありませんが、脳拷問や性器拷問がまた始まりました。警察検察が行って来た犯罪について既出の記事を再掲したからと言って、アメブロに戴いた脅しコメント通りに再度拷問が始まるとも思えないのですが、でもこの行政犯罪組織はこの様なばかみたいなやり方を平気でやるので、あると思います

コメントは承認していませんがその内掲載するかもしれません。


大体わたしに性器拷問や頭部を含む全身に対するγガンマ線かと思えるほどの全身拷問が始まったきっかけは「警察が加担をしていた」と自分宛てメールに記録をした事がきっかけなので、やられた事はそれだけでは無いですが、やっぱりターゲットは警察検察犯罪について、例え既出の事実であっても、例え自分宛てメールに記録をしただけでも、既にこの国では検閲状態は当たり前なので拷問を受けるのだなとおもいました。書きながらのタイミングでやられています。これが事実ですし、今日遠隔ハイテク拷問を受けた事が私からすると、それが証明だと思います。

この件では後に元警察署署長に警察が加担をしていたという点について相談をした事があるのですが、その時にその元署長は何故か「自分宛てメールであっても、高崎署員が加担をしていただとか、警察が加担をしていたっていう言葉は書かないで」と言って来ています。これも事実です

後は、何故かいつも動画配信を行いながらストリートシアターを行っていたグループが政党と繋がっているというネット記録を読み、そのRTを非公開ツイートに記録したりなどしていたら脳に「ガツン」という衝撃を受け、それから脳が痛くてひどい状態です。どちらの件が原因かはわかりませんが、今朝から脳を拷問され、夕方以降からは性器拷問も受けた事は事実です。


再追記 2021/03/23 

このブログを更新後に再度頭部に「ガツンッ」っという衝撃があり、それ以来頭痛が激しく、何度も頭部のあちこちで「ガツンっ」という衝撃をやられています。 

「この記事で被害が強まらないことを祈る」という心配のコメントや、脅しのコメント頂きましたが、事実、あれ以来脳拷問を1週間ほど受けています。警察検察の組織犯罪を口封じするために冤罪逮捕を行なって来たというリンクは全て事実だということです。はっきり言って、こちらは書く権利があります。ここまで理不尽な攻撃をされて、生まれた時からやられているのです。 だから今後も負けずに書きます。だって、このブログを更新後にここまで拷問が行われたという事は、これらが間違いなく事実だということを警察検察行政犯罪組織が自供をしている様なものでは無いですか。ターゲットの皆さんは書く権利があります。何でここまでやられるのか、事実で既出記事や動画のリンクで、そのリンクブログの更新がそんなにも問題でしょうか?

だったらYouTubeに掲載されている警察検察裏金隠蔽事件について、警察検察組織犯罪隠蔽目的として全て堂々と削除をしたら良いでは無いかと思います。はっきり言ってただの行動抑止の実験の延長線上に過ぎません。 この後にもエクササイズのブログを更新していますが、あれはこのブログ更新前に撮影をした動画で、脳攻撃に対抗するために書いています。脳攻撃が強まってからは全身ストレッチと、頭痛を治すためのストレッチにしています。今日は全身ストレッチを無理のない程度に行いたいと思います。それからブログ更新も負けません。

 アメブロのコメント欄は嫌がらせが多いので一時休止をする事に致しました。




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