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ポケットにパク・ヒョシン2

コンサートでよく語るヒョシンくんのお喋りになるべく付いていけるように... 書き綴っています。韓ミュも少し齧ってます。

HadesTown まとめ

2024-08-06 21:28:23 | ハデスタウン
👷編集中👷

CAPAのスタディガイドにはヘルメスがオルフェウスの友人でもあるという紹介文が書かれています。初めに友人だという紹介文を見てから公演を見ると、チェ・ジョンウォンさんのヘルメスが違って見えます。オルフェウスに対する愛を感じるというか... 温かみを感じるというか..。ホンソクさんとジェリムくんとはまた別の魅力を持っているヘルメスでした。

【登場人物】出所:青色はインパ、紫はプログラム、黄緑はCAPAスタディガイド
オルフェウス
ミューズと人間の混血で絶対的な威力を持つ音楽的才能の持ち主。春を呼ぶ歌を作っている夢想家。
ミューズと人間の混血でギリシャ神話に登場するすべての人物の中でもっともすぐれた音楽家とされるオルフェウス。
ミュージカル「ハデスタウン」でも、やはり絶大な威力の音楽的才能を持っている。
寒さと貧しさが襲ってくる瞬間でも楽観的で前向きな理想主義者であり、夢想家。
冬をせき止め、春を呼ぶ歌を書いていたためにエウリディケの呼びかけを聞けず、遅れて地下世界へと向かう。
叙事詩の女神の息子でエウリディケと婚約している。オルフェウスは黄金の声と竪琴で岩や石を含むすべての生き物を魅了した。この現代的な物語ではエウリディケへの愛を超えて音楽的使命を帯びたオルフェウスが登場する。

2024 Cast:
チョ・ヒョンギュン、パク・ガンヒョン、キム・ミンソク

エウリディケ
自ら新しい道を切り開いて行く強靭で独立した魂を持つオルフェウスのミューズ。
オルフェウスの歌に聞き惚れてプロポーズを受け入れたエウリディケは彼の妻になることを決心するが、歌だけでは貧しさと寒さを避けられないということを悟り、自ら地下の世界へ向かう。
神話の中のエウリディケは一連の事件の中で自ら選択するというよりは受身的人物として描かれているが、「ハデスタウン」のエウリディケは愛と生存する現実との間で悩む強靭で独立的な魂の持ち主。
オルフェウスと結婚を約束した木の精、ニンフ。結婚式の日、彼女は毒蛇に噛まれ死亡し、冥界へ降り立つ。この物語では彼女は若い頃に多くの困難を経験した家出人であり、そのために他人を信じられない。

2024 Cast:
キム・ファニ、キム・スハ

ハデス
地下鉱山を営む地下世界の主人であり王。
地下世界を支配すると同時に冥界の神として登場する神話と同じようにミュージカル「ハデスタウン」でも地下の神として知られている。
休む間も無く働き、果てしなく高い壁を作る人たちでいっぱいの地下鉱山を運営する地下世界の主人であり、王。
ハデスと契約を結び鉱山で働く者たちは永遠に地上に戻ることが出来ないという点もまた死と相通じる。
死者の神。冥界の支配者。富める者とも呼ばれる。彼はペルセフォネと恋に落ち結婚した。豊穣の女神である彼女の母親はペルセフォネが地下にいる間、大地を祝福することを拒否した。このバージョンでの物語では彼は熱心な実業家である。

2024 Cast:
チ・ヒョンジュン、ヤン・ジュンモ、キム・ウヒョン

ペルセフォネ
見慣れた女神の姿とは程遠い、茶めっけたっぷりで慈悲深いが時にはするどい面を見せる。
神話と同じく1年の半分は地上で残りは地下で過ごすペルセフォネ。
太陽が与えるすべての喜びを愛する彼女は、夫のハデスとしばしば摩擦を起こし、地上での生活を楽しむ。
神話の中の威厳のある神様の姿よりは余裕で、遊び心溢れる自由の象徴のように感じされるが鋭い面を併せもっている。
季節・花・果物の女神。取り決めにより彼女は一年の半分をハデスとともに冥界で過ごし、地上に秋と冬をもたらした。残りの半分は母の下に帰り地上に春と夏をもたらした。この物語では彼女は結婚生活における取り決めや他の問題に対する幻滅を和らげるために楽しいパーティーガールを演じている。

2024 Cast:
キム・ソニョン、リナ

ヘルメス
「ハデスタウン」の始まりと終わりを告げ、観客を新しいミュージカルの世界に導く。
ゼウスの伝令として登場する神話の中の人物からインスピレーションを得て再創造された人物としてあふれるカリスマを持つと同時にミステリーでトリックに長けた面を見せる。
オルフェウスには死に至る地下の世界への行き方を教え、「ハデスタウン」の始まりと終わりを告げ、神々の物語を観客に伝えるナレーター。
ギリシャ神話では俊足の案内人、神々の使者、冥界への魂の指揮者。いくつかの物語ではオルフェウスに竪琴を教えたのはヘルメスと言われている。この物語ではヘルメスは世俗的な語り手であり、司会者であり、オルフェウスの友人であり、指導者でもある。

2024 Cast:
チェ・ジョンウォン、チェ・ジェリム、カン・ホンソク

運命の女神3人
コーラス。頭の中に浮かぶ心配、不安の考えの化身で、人々を悲劇的な運命へ導いていく。
心の奥底に眠る欲望と疑いを目覚めさせる囁き。
いつも私たちの頭の中を搔き乱す運命の三女神。
三人の女神が運命を決定し、寿命を測り、苦痛を引き寄せる。物語の中では彼女らは、尾行し、同様させ、過度に心配し、一部のキャストの心に疑いと不安を投げかける。

2024 Cast:
イ・ジソク、ハン・ボラ、ド・ユリ、イ・ダジョン、キム・ヨンジン、パク・カリム

鉱山労働者

2024 Cast:
イ・ジゥオン、ナム・クンヘイン、ヤン・ピョンジチョル、クォン・サンソク

スゥイング
ペク・ドゥサン、チェ・ジヘ、キム・ハラム





👉ギリシャ神話の中のハデスとペルセフォネ

👉ギリシャ神話の中のオルフェウス①

👉ギリシャ神話の中のオルフェウス②

👉ギリシャ神話の中のヘルメス

【Story】出所:ニューヨークシアターガイド
ハデスタウンは、終末後のニューオーリンズのフレンチクォーター風の舞台にインスピレーションを得て、オルフェウスとエウリディケの古代ギリシャ神話を革新的に再解釈した作品。ブルース、ジャズ、ディキシーランド、現代のアメリカのフォークミュージックが融合したこのショーは、ヘルメスから始まり、貧しい若い恋人たちを悲劇的な物語へと導いていく。悲惨な貧困にもかかわらず真実の愛が芽生えた後、エウリディケはハデスに誘惑され、彼の地下工場(別名ハデスタウン)で「安らぎと安定」を提供してもらうかわりに働く。エウリディケの残酷な運命を知ったオルフェウスは、ハデスと対決し、魂の伴侶を取り戻すために、産業地下世界へと旅立つことを決意する。唯一の問題は、エウリディケが契約書にサインし、ハデスのものになっていたこと。しかし、一年のうちの一部(夏)に地上で過ごし、残りの部分をハデスの恋人および地下の女王として過ごすペルセフォネは、オルフェウスとエウリディケの互いへの愛に心を動かされ、ハデスにエウリディケを帰すよう説得する。

彼女を殉教者にするか、ハデスタウンに対する自身の権威主義的支配を危険にさらすかというジレンマに直面したハデスは、エウリディケを解放することに同意する...ただし、1つの条件を出す。オルフェウスが地上まで先導し、エウリディケが後を追わなければならない。しかし、オルフェウスが疑いと不安に屈し、後ろを振り返り彼女がついてきているかどうかを確認した瞬間、彼女はハデスに属し、ハデスタウンに永遠に留まることになる。

【シノプシス・スポイラー】出所:CAPAスタディガイド
オルフェウスの労働者たちへの干渉と彼らの自由への要求に腹を立てたハデスはオルフェウスとエウリディケは行ってもよいが、次の条件を飲むこととヘルメスに告げる。オルフェウスは家に帰る途中でエウリディケの前を歩かなければならず、振り返ったらいかなる理由であっても彼女は永遠にハデスタウンにもどらなければならない。オルフェウスはこの取り決めを罠だと言うが、ヘルメスはこれを試練だと考えるように諭す。彼はオルフェウスとエウリディケがお互いをそして自分自身を信頼しているかどうか尋ねる。彼らは互いに「Yes」と答える。
若い恋人たちがハデスタウンを去る時、ペルセフォネはハデスに彼らが家に帰れると思うかどうか尋ねる。彼は知らないと答える。次に彼女は自分たちの関係について尋ねる。もう一度やってみる?今はもう春の時期だから秋にもう一度挑戦してみると言う。ペルセフォネはハデスに待つように言い、彼もそうすると答える。

オルフェウス、エウリディケ、労働者たちが冥界を去ると運命の三女神たちはオルフェウスの心の片隅で次のような声を発し、オルフェウスの自信を攻撃する。「あなたは誰ですか?」「彼女を導くあなたは誰?」「彼らを導くあなたは誰?」ヘルメスはエウリディケやペルセフォネのように心のゲームに屈しないようにアドバイスする。そして労働者たちは励ましの言葉と自分たちが彼とともにいるという確信の言葉を語る。彼らのサポートにも係わらず、疑いがオルフェウスを圧倒しはじめ、不確かな瞬間に完全に孤独だと感じるとオルフェウスは振り返る。彼はエウリディケが彼のすぐ後ろに立っていることに気付く。彼女は息を呑んでから下降しはじめ消えていく。

すべてが止まる。誰もが打ちひしがれている。その沈黙の中でヘルメスは枯れ果てた精神で言う。「Alright!」

少ししてから、彼は厳かにこれは古い歌、古い物語の終わり方であると厳粛に説明する。これは悲劇。そしてたとえ物語がどのように終わるか知っていても、とにかくそれを語るのだと彼は言う。おそらく今回はこの話が正しい結果になるのかもしれないという考えがあったのかもしれない。オルフェウスは去る。

そしてヘルメスは再び物語を始める。エウリディケが前と同じように入ってくる。ペルセフォネが春を連れて戻ってくる。そしてオルフェウスが戻ってきてエウリディケを見て恋に落ちる。

ペルセフォネ、エウリディケとハデスタウンカンパニーがオルフェウスと私たちに乾杯の歌を歌う。

【ニュース記事】
キム・ミンソク(オルフェウス役)
チョ・ヒョングン(オルフェウス役)
キム・ファンヒ(エウリディケ役)

【ミュージックナンバー】

【その他】
Hades Town Study Guide


HadesTown ミュージックナンバー

2024-08-06 20:39:27 | ハデスタウン
👷編集中👷

1幕
2. Anyway the Wind Blows
3. Come Home With Me
5. Epic Ⅰ
7. All I Ever Known
8. Way Down Hades Town
9. A Gathering Storm
10. Epic Ⅱ
11. Chant
13. When the Chips are Down
14. Gone, I’m Gone
16. Why We Build the Wall


2幕
2. Way Down Hades Town
4. Come Home with Me
5. Papers
6. Nothing Changes
7. If it’s True
8. How Long?
11. Promises 
12. Word to the Wise
13. His Kiss the Riot
14. Wait for Me(reprise)
16. Road to Hell(reprise)
17. We Raise Our Cups


1-6. Livin' It Up on Top

2024-08-06 20:05:11 | ハデスタウン
김선영

강홍석 & 김선영


Livin' it Up on Top - 즐기면서 사는 거야
楽しみながら生きるんだ

ペルセフォネ
그래 내가 바로 페르세포네
そう私がベルセフォネ

지하세계 왕과 결혼했지
地下世界の王と結婚したの

나 어딨었나 궁금해?
私がどこにいるか気になる?

労働者
어딨었어요?
どこにいるの?

지옥에 다녀왔어 하지만 우리 엄마 말처럼
地獄へ行ってきた、でもうちの母が言うように
형제여, 일할 땐 일하고
兄弟よ、仕事する時は仕事して
놀 땐 노는 거야
遊ぶ時は遊ぶんだよ
땅에 묻힌 게 아니면 다 즐기면서 살아
土に埋められたんじゃねければ、楽しみながら生きて
힘든 세상 얘긴 그만
辛い世の中の話はやめて
와인과 이 여름을 즐기며 사는 거야
ワインとこの夏を楽しみながら生きるんだよ

コーラス
어떻게 즐기지
どうやって楽しむの

ペルセフォネ
이렇게 손을 위로 형제여, 즐기며 살아
こうやって手を上に、兄弟よ、楽しんで生きな

コーラス
어디서 즐기지
どこで楽しむの

ベルセフォネ
바로 지금 여기
まさに今ここで

누가 여름 태양을 빛나게 하지
誰が夏の太陽を輝かせるの
맞아, 페르세포네
そう、ペルセフォネ
누가 포도를 익게 하지
誰がブドウを熟させるの

労働者
페르세포네
ペルセフォネ
 
ペルセフォネ
바로 나
そう、私
꽃을 다시 피우는 사람은 누구지
花を再び咲かせるのは誰

労働者
바로 당신
そう、あなた

ペルセフォネ
누가 열정을 다하지
誰が情熱を尽くすか
페르세포네, 바로 나
ペルセフォネ、そう、私
사람들은 날씨가 예전 같지 않다 해
人々は天気が以前のようではないと言う
우리 엄마 항상 하시던 말씀이 있지
うちの母さんがいつも言ってたことがある
가진 대로 살아
身の丈で生きなさい
그 안에서 만족해
その中で満足する
즐기며 사는 거야 
楽しみながら生きるんだよ

コーラス
어떻게 즐기지 
どうやって楽しむの

ペルセフォネ
이렇게 손을 위로 형제여, 즐기며 살아
このように手を上に、兄弟よ、楽しみながら生きな

コーラス
어디서 즐기지
どこで楽しむの

ペルセフォネ
바로 지금 여기
そう、今、ここで


가진 건 별로 없어
持ってるものはあまりない
그래도 즐기며 사는 거야 
それでも楽しんで暮らすんだよ

잔을 채울 정도면
グラスを満たすくらい

コーラス
즐기면서 살아
楽しんで暮らすんだ

ペルセフォネ
형제여, 술잔을 돌려
兄弟よ、お酒をくばって
이렇게 즐기며 사는 거야 
こうやって楽しんで生きるんだよ

コーラス
즐기며 사는 거야
楽しんで生きるんだよ

ヘルメス
이번 건배사는 시인에게 맡기죠 
今回の祝杯の音頭は詩人に任せましょう

労働者
오르페우스
オルフェウス

労働者
오르페우스
オルフェウス

オルフェウス
이 모든 것을 가져다준 페르세포네를 위하여
このすべてを持ってきてくれたペルセフォネのために
우리에게 다시 돌아와 와인을 가득 주고
僕たちのとこりへ戻ってきてくれて、ワインをいっぱいくれて
바라는 것도 없이
望むこともなく
그저 그렇게 우리 삶을 살아가라 하지
ただそうやって僕たちの人生をいきていけと言う
언제나 채워줄 테니
いつも満たしてくれるから

욕심부리지 않으면 항상 충분할 거라고
よくばらなければいつも十分だろうと
우리 잔을 채워주고
僕たちのグラスを満たしてくれて

ペルセフォネ
물론이지
もちろんだよ

オルフェウス
함께 그 잔을 높이 들고
一緒にそのグラスを高く持って
우리가 꿈꾸는 세상을 위해
僕たちが夢見る世の中のために
그리고 지금 사는
それと、今、生きてる
이 세상을 위해 
この世界のために

즐기며 사는 거야 
楽しみながら生きるんだ

コーラス
어떻게 즐기지
どうやって楽しむの

オルフェウス
이렇게 손을 위로 형제여 즐기며 살아
このように手を上に、兄弟よ、楽しみながら生きて

コーラス
어디서 즐기지 
どこで楽しむの

オルフェウス
바로 지금 여기 함께 춤을 추며 저 위로
そう、まさにここ、一緒に踊りながらあの上に

コーラス
저 위로
あの上に

オルフェウス 
멈추지 말고 노래하는 거야
止めずに歌うんだ
즐기며 살아가
楽しみながら生きて

コーラス
즐기며 살아가
楽しみながら生きて

オルフェウス
어떻게 즐기지 
どうやって楽しむの

コーラス 
어디서 즐기지
どこで楽しむの

オルフェウス・コーラス
이렇게 즐기며 즐기며 살아가
こうやって楽しみながら、楽しみながら生きていくんだ
바로 지금 여기
そう、まさにここで


2-3. Flowers

2024-08-06 18:07:03 | ハデスタウン
김수하

김환희  


Flowers

나는 잠들고만 싶었어
私は眠たかっただけなの
눈 감고 사라지는 꿈
目を閉じて消える夢
나뭇잎 꽃잎처럼 허공의 깃털처럼
木の葉の花びらのように、虚構の羽毛のように

흰 백합 빨간 양귀비
白い百合、赤いケシ
그가 눕힐 때 떨렸어
彼が横になるとき、震えた
잠들면 아무 느낌 없다했지
寝たら何も感じないって言ったよね

깰 수 없다고 이젠
もう起きられないって

꿈은 달콤해 깨기 전까진
夢は甘い、目覚めるまでは
남자도 결국 변해
男も結局変わる
꽃은 피어 썩어 떨어질 때 까지
花は咲いて、朽ち果てる時まで

누가 듣고 있나요
誰か聞いていますか
그 어떤 말도 나오지 않아
何の言葉も出てこない
아무도 깨울 수 없어 날
誰も起こせない私を

꽃 밭 들판이 기억나
花畑の野原を思い出す
내 발 간지럽히던 햇살 속에서
私の足をくすぐった日差しの中で
나란히 걸었던 따뜻한 사람
並んで歩いて暖かい人
날 바라보면 난 어둠 속으로 사라지네
自分を眺めていると私は闇の中へ消えてしまう

ah~ 남겨진 그대여
あぁ、残された君
여기를 지나가거든
ここを通ったなら
여기로 와 잠든 날 찾아줘요
ここに来て眠った私を探して


2-17 Doubt Comes In

2024-08-06 17:38:31 | ハデスタウン
박강현
  

Doubt Comes In - 의림이 찾아들어와
疑心が入ってくる

運命の女神
의심이 찾아 들어와 의심이 바람이
疑心が入って来る、疑心が、風が
바람이 차갑게 부네
風邪が冷たく吹く
의심이 찾아 들어와 낯선 이가 홀로 걷네
疑心が入って来る、見知らぬ人が一人で歩く
그녀는 어디 있나
彼女はどこにいるかしら
의심이
疑心が..

オルフェウス
난 누구 어딜 가는거지
僕は誰、どこへ行くんだろう

運命の女神
의심이
疑心が...

オルフェウス
난 누구 왜 혼자인거지
僕は誰、なぜ一人でいるんだろう

運命の女神
의심이
疑心が...

オルフェウス
보잘 것 없는 날
とるに足らない日
그녀가 춥고 어두운 이 길을 따라오리라 믿었나
彼女がこの寒さと暗い道をついて来ると信じたのか

運命の女神
그녀는 어디 있나
彼女はどこにいるのか...