今日の晩酌は秋田のお酒『吟こまち』とお友達に漬けていただいた野沢菜で、まずは一献♪♪
そして、エテ公、好物の・・・ピーマンと魚肉ソーセージの塩コショー炒め!
他にも秋に収穫されたジャガイモ等の野菜を堪能しました~~
今日は、結構暖かい日だったが、週末には、いよいよ雪の予報が・・・(>_<;)
さっさと寝るとします!おやすみです・・・((笑))
頂いたのは、秋田県大館市の厳寒の時期に仕込んだお酒を、限定で氷点囲いし、ゆっくりと寝かせ熟成を深めた飲み頃の㈱北鹿 純米吟醸「吟こまち」!!
秋田県にて開発され、秋田産の好適米「あきた酒こまち」と独自の酵母「こまち酵母」、そして秋田の天然水を使用した秋田自慢の酒で技術的にレベルが高く安定した吟醸を出している。
こまち酵母特有の果物のようなフルーティーさと秋田酒こまちの米の美味しさが特長で北鹿の酒は、全体的な特徴として爽やかさを追求しているように感じられる。
今回のこのお酒はどっしりとした中に吟醸香の華やかさがあるおいしいお酒でした・・・m(_ _)m
『らーめん むつみ屋』は2000年6月に株式会社ハートランドを設立し、ジンギスカン店の『カルニチン堂』などの飲食店の開業を手がけていたが、競争激化により店舗あたりの来店客数が低下、2012年12月期には売上が8億円まで縮小、2013年11月1日に東京地裁に自己破産を申請した。。。と道新朝刊に・・・(。。;)
始まりは創業者の竹麓輔が、大手学習塾管理職で就業中の副業で開業したラーメン屋が繁盛したものの、閉業を余儀なくされるが、創業者の知人の援助の元、1996年12月24日に北海道の月形町にオープンした。
開店初日の客は、2名だったが、1997年の、道新スポーツでの『あなたが選ぶラーメン大賞』で受賞を果たし、札幌にも出店する。
1998年川崎市の溝の口に、本州最初の店が実現する。その後着実に出店が進み、2011年現在、13都道府県で、開店を果たし、その後、竹麓輔は、むつみ屋創業者として、注目を浴び、2000年2月、テレビ東京系列の『愛の貧乏脱出大作戦』に出演するほどのらーめん店たっだ。
一度、痛風さんと月形の本店に食べに行ったことがあるが、当時は人気らーめん店のむつみ屋さんで各店舗であんなに行列してたのになぁぁぁ・・・と思い出してしまいました。
一時は人気があっても、自己破産するほど経営が悪化していたということですよね。
むつみ屋さんの再起、そして、行列の復活を願います!!
以前はコーヒーを提供する専用サーバーからカップに至るまでオリジナルであり、挽きたて、いれたてのコクと香り、おいしさを追求し、1杯ごとのペーパードリップでも、待ち時間が少なくてすむ手軽さから「セブン カフェ」を利用していた。
最近はセブン-イレブンのPB「挽きたてコーヒー」シリーズで唯一のブラックコーヒー!!
本商品は、コーヒー豆の持ち味がうまく引き出された一本だ。といっても“キレすぎる”感じのブラックではなく、角のない柔らかい口当たりでおいらには非常に飲みやすいです。
気になるのは、やや渋みが強く後を引くカンジがするのでそこは好みが分かれるところではある。
セブン-イレブンの純粋なPB「ザ・コーヒー」として、本シリーズを中心でがっちり支える本商品のポジションだと思います。