日本下等生物禁止学会 公式BLOG

日本下等生物禁止学会の公式BLOGです。現在新規会員募集中です。

ババァ40歳、勝手なことしてんじゃねーよ

2012-09-28 07:32:57 | 下等生物との日々
ある女性は

人間だと思っているようですが

実は下等生物認定を受けています

本学会が再三の出頭要請をしているにも拘らず

出頭してきません

これは大変なことです

下等生物の分際で

自分の希望を実現しようとしています

それは絶対に許されない

生まれてきてはいけないものだった下等生物

それは

土に返そうよ

そうじゃないと

大変なことになります

人に迷惑かける

衝動性が強く

勝手なことばかりやり始める

死しかないんです

彼らに与えられるものは死しかない

それで全てを終わりにしよう

下等生物が

この世から消え

平和な世界を

わたくしたちで築こう

アミューズメントランド

2012-09-28 07:21:44 | 下等生物との日々
最近考えているのは

日本下等生物禁止学会も

東京ディズニーランドみたいな

アミューズメントランドを

作った方がいいんじゃないかってこと

コレいいアイディアでしょう?

あと下等生物の動物園を作るとか

そういうことが必要かなって思って

だから最近は土地探してる

千葉の分際で東京ディズニーランドとか

そんな詐欺まがいのことはしたくないし

そもそも遠いし

都庁か何かどかせばいいかなって

思っているんだけど

みんなの希望は?

さぁさぁ

2012-09-27 07:45:29 | 下等生物との日々
日頃より

日本下等生物禁止学会の活動を応援して頂き

誠にありがとうございます



日本は間違った方向に舵を切ろうとしている可能性があります

正しい方向へ

良い方向へ

日本を導くことができる人は

いないのでしょうか

皆さんが思っているでしょうね

いますよ

ここに

本学会

つまり

日本下等生物禁止学会

わたくしたちが

責任を持って

上等生物が非常に生きやすい世の中を作ります

下等生物を根絶やしにするシステムを作ります

さぁ

皆さん

本学会への支持を表明してください

幹事体制

2012-09-27 07:31:10 | 下等生物との日々
安倍さん

新総裁

おめでとう

また体調が悪くなったり

途中で内閣を投げ出したり

そういうご幼稚なことをするんじゃないかと

国民は心配しているよ

まぁ

野党だからどうでもいいんだけど

さて

日本下等生物禁止学会も

そろそろ

ちゃんと

幹事体制を整えないと

次の選挙にのぞむことができない

ガンバロウ

回避せよ

2012-09-26 06:59:50 | 下等生物との日々
下等生物は本当に愚かだ

どうにもならない

わたくしたちの人生を

本当にメチャクチャにする

どうして

彼らはこんなにも愚かなのか

わたくしはそれが許せないのです

わたくしたちの生存権を侵害している

こんなこと

許されるのか

いや

絶対に許されない

まずは下等生物を回避せよ

全てはそれから

結党しようよ

2012-09-25 07:25:52 | 下等生物との日々
おはようございます

日本下等生物禁止学会です

さて

わたくしたちの日本が今

大変なことになろうとしています

わたくしたちの代表である

国会議員の皆さんが

一生懸命に

党首や代表を選ぶ選挙を行っています

しかし

その選挙に立候補する候補の顔全てが

いまいちピンとこない

こいつらに

このゴミどもに

トイレで流した方がいいようなものに

日本を任せて大丈夫だろうか

そういう風に思います

これはとっても率直な意見だと思います

ではどうすればよいのか

皆さんの意見を反映する

党をつくる

これっきゃない

つまり

下等生物禁止党です

わたくしたちが

日本のために頑張ります

みなさんの声があるならば

わたくしたちが日本を守り

そして新しい日本を目指します

どうですか

皆さん

おすすめの一品

2012-09-25 07:16:22 | 下等生物との日々
あー

今日もかったるいね

下等生物が沢山いる

こんな世の中じゃ

ポイズン

だよね

この世は

わたくしたち

上等生物が生きやすいように

ドンドン改変すべき

そうじゃないと

本当に大変なことになる

つまり

上等生物の生活の質が

ドンドン低くなる

だからかったるさも

どんどん高くなっていく

わたくしたちは

本当に限界まできている

怒りがね

下等生物に対する

怒りがね

つまりストレスも

マックスハイテンションということだ

だから

下等生物の生存を絶対に



















以上です♪

昨日の討論会

2012-09-24 07:38:10 | 下等生物との日々
昨日は討論会

下等生物学を否定する女性と討論

「人間を上等と下等に分けるという卑劣な学問」

と彼女は述べました

しかし

下等生物学は

人間を上等と下等に分ける学問では決してありません

人間と下等生物を区別するものですから

ここが重要なのです

相手は頭のいい女性でしたが

ミスリーディングをしている

誤解をして下等生物学を貶めている

人間と犬は違いますよね

男と女は違う

人間と下等生物は違う

そういうことですよ

ここがなぜわからないのだろう

まったく困ったものだ…

ヒポポタマス

2012-09-23 11:41:36 | 下等生物との日々
いやいや

そうじゃなくて

本当に下等生物は

ゴミなんだって

そういうゴミを

処分していくことが

日本には必要なんだって

それがわからないの?

わたくしたちが

現場で

そして現実で生きていくには

下等生物を

絶対的に

処分していく必要があるんだ

それが

この世界を

面白くするということなんだ

サーバーが落ちちゃうよぉ~

2012-09-21 07:47:17 | 下等生物との日々
日本下等生物禁止学会公式BLOG

昨日のアクセスが凄い!!

やはり

山嵜先生の最終講義をUPした日は

本当にアクセスが多くなります

サーバーが落ちちゃうんじゃないかってくらい

本当に山嵜先生の人気は凄いなぁ

そうそう

山嵜先生の最終講義

質疑応答部分も近々UP予定です

その後

山嵜先生自身による

あとがきというか

感想もUP予定です

まだまだ続く山嵜旋風!

今後もご期待下さい!

山嵜清朋先生退官記念講演<8>

2012-09-20 07:37:38 | 山嵜清朋先生退官記念講演
 いやぁ、もうこんな時間ですか。わたくしの最終講義もそろそろ終わりの時間を迎えようとしています。大学での講義が最後…、本当に感慨深いものがありますね。まぁ、学生諸君にとってはとても嬉しいことだと思いますが(笑)。さて、もうそろそろまとめに入りましょうか…。
 今まで、日本の下等生物学の進化とその歴史をわたくしの視点でお話してきました。こうやって振り返っていくと、わたくし自身も多くのことに気づかされました。まず、一番大切なこととして下等生物学は少しずつ着実に広がりと深みを見せているということです。先ほどもお話ししたように、わたくしがイギリスから帰ってきた時、日本で下等生物学という言葉を知っている人は研究者も含めて皆無と言っていい状況でした。その後、わたくしは大学に奉職し、その中で集めた仲間たちと下等生物研究会を設立し、そこに沢山の人々が集まってきました。加藤先生とわたくしで下等生物学を学ぶための通年セミナーを催し、仲間たちが増え、現在も増え続けています。着実に下等生物学を学ぶ若い人たちが増えてきているということです。そしてその結果として下等生物学の研究もかなり進んできています。これはわたくしにとってはとても嬉しいことです。
 しかし、下等生物学を学ぶ人が増えているということは、上等生物が現実の場面で下等生物に困らされる機会が増えているということを表している可能性があります。つまり、上等生物の生活環境がシビアになってきているということですね。これはとても重大なことだとわたくしは思っています。わたくしは加藤先生ほど過激ではないにせよ、下等生物による上等生物の人権蹂躙は許されないことだと言い続けてきました。その人権蹂躙がかなりシビアに起こってきているのであれば、下等生物学者としてそれを放っておく訳にはいきません。下等生物学者として立ち上がらねばならないとも思っています。
 日本の下等生物学を取り巻く現状については、広がりは見せているというものの、まだまだ厳しいものがあるのも事実です。日本国民の多くが下等生物学を差別の学問であり、下等生物学者を差別主義者と罵る現状があります。これはわたくしたちの学問が社会に対して開かれておらず、学問の実態を伝えていないことからくる誤解が根底にあります。今後は、もっと下等生物学を広めなくてはいけないとわたくしは思っています。そのためには下等生物学の基本を、本当にわかりやすく市民の皆さんに伝えていく必要があるのだろうと考えています。そして何より、若い人たちにもっと下等生物学を学んで欲しい。差別をなくすためには、未来を担う若い力にこそこの学問を徹底的に学んで欲しいと思います。未来は無限です。その無限の中で何を形作っていくかは、若いあなたたちに託されている。それを忘れないで欲しいですね。
 下等生物学は本当に素晴らしい学問です。決して差別のための学問などではありません。先ほども申し上げましたが、下等生物学の基本は、下等生物の禁止ありきではないのです。もちろん、下等生物を処理することは大切なことです。しかし、それ以上に大切なことがあることを忘れてはいけない。それは何かといえば、上等生物の保護です。上等生物をどのように手厚く保護するのか、そこをまず考えなくてはいけません。その前提の上で、下等生物を処理・処罰していくという議論が出てくるのです。下等生物学という学問の素晴らしい所は、下等生物が愚かであるということを教えてくれることと、それと同様にわたくしたち上等生物の中にもそのような愚かな部分があるということを教えてくれることなのです。少なくともわたくしは、わたくしたち上等生物のことも顧みていくという下等生物学に心を惹かれ、今まで研究をしてきました。下等生物の処理・処罰だけがクローズアップされるような下等生物学は間違っていると思います。
 差別に負けず、暗闇の中、光を探しもがきながら歩み、生きていくことが下等生物学者の使命だと思うのです。最後に本学の諸先生方や、今までわたくしの講義を我慢強く聞いてくれた学生の諸君、そしてお忙しい中わたくしのために駆けつけてくれた卒業生諸君に感謝いたします。わたくしの最終講義は以上です。ご清聴ありがとうございました。(拍手)

【質疑応答につづく】