日本下等生物禁止学会 公式BLOG

日本下等生物禁止学会の公式BLOGです。現在新規会員募集中です。

下等生物を処理した後

2012-06-30 12:38:04 | 下等生物との日々
下等生物を処理した後は

周りにいる下等生物に対し

指をさして

「お前、残務処理しろ」

と命令して下さい

残務処理とは

血や飛び散った肉片や

下等生物の遺体の処理のことを差します

一般的には

ポリ袋に肉片や遺体をつめ

できるだけ

カラスがつつきそうな場所においておく

異臭がすると

上等生物の迷惑になるので

たっぷりファブリーズすることも

お忘れなく

上等生物が

下等生物の遺体などの残務処理する必要は

全くないことを述べておきます

昼間に考える下等生物学

2012-06-30 12:31:47 | 下等生物との日々
さて

今日は昼間の更新になります

昼間に考える下等生物学

これって大切だと思うんですね

それはなぜかって言うと

上等生物が下等生物に被害を受けるのは

概ね昼間だからです

だから

こういう風にタイムリーに更新することって

とっても意味があると思うんです


さて



下等生物に被害を受けているアナタ

そこのアナタですよ

まず

その下等生物の手を掴みましょう

そして普通は曲がらない方向へ

思いっきり曲げます

痛がったふりをして地面に倒れたら

頭に向かって思いっきり

かかと落としをします

何度も

そしてみぞおちに蹴りを入れます

これも何度も

臓器がいかれるように

何度も力をこめて

ちゃんと死に至るように

力を込めるのがポイントです

まぁ

ここら辺までやればOKでしょうね

水分補給をこまめにしてね!?

2012-06-29 07:33:58 | 下等生物との日々
下等生物って本当に迷惑ですよね

彼らが生きることで

我々上等生物がどれだけ迷惑をしているか

かれらにそれを想像する能力が欠落している

そこが大問題な訳で

そういう能力を

彼らに身に付けさせるか

それとも

処分するか

我々には選択が迫られている

そういう選択を先送りにしない

日本下等生物禁止学会はそういう団体です

上等生物の日々の生活を

クオリティの高いものにする

そのパフォーマンスも非常に高いものにする

そのためには

下等生物はいらない

下等生物は邪魔だ

下等生物は迷惑だ

ってことになる

わたくしたちが生き続けるためには

下等生物の処分が絶対に必要なのです

日本下等生物禁止学会、入会のススメ

2012-06-28 07:43:22 | 日本下等生物禁止学会からの連絡
日本下等生物禁止学会は

誰でも入会できる

とても素晴らしい学会です

下等生物に困らされている

日本人にとっては

必須の学問です

まだ本学会に入会していない方は

Twitterの日本下等生物禁止学会公式アカウント(@StupidFxxk)を

フォローしてください

それで会員登録が完了です

皆さんの入会

お待ちしております!!

下等生物と上等生物の違いは?

2012-06-28 07:16:14 | 下等生物との日々
わたくしのような上等生物は

下等生物の気持ちというのが

よくわからないというのが正直な所です

下等生物は一体何を考えて

生きているのでしょうか

わたくしにはサッパリです

下等生物は生きる必要がない

全くない

にも関わらず

どうして生き続けるのか

今まではその理由が解明されていませんでした

しかし

最新の研究でようやくわかってきたのは

下等生物には内省能力がなく

その結果

自分の愚かさ

馬鹿さを感じることができない

ということです

これって

非常に大変なことです

内省能力がないのですから

だからこそ

馬鹿で

衝動的

なのです

しかし

上等生物は違う

上等生物は内省できるのです

ここが大きな違いという訳です

山嵜清朋先生退官記念講演<6>

2012-06-25 07:21:52 | 山嵜清朋先生退官記念講演
 先ほども述べました通り、『下等生物学入門講義』は、本当に下等生物学界ではバイブルです。原著はドイツ語で書かれていて、10年近く経ってイギリスの研究者によって英語に訳されました。わたくしはイギリスに留学中にその本に出会いました。出版されて間もなかったので、本屋さんに山積みになっていました。でもすぐ売り切れてしまう。それだけ、人々の関心が高い本だったということです。わたくしは寝る間も惜しんで読んだ記憶がありますね。今でも時々手に取ってパラパラめくって好きなページを読んだりしています。難しい本なのですが、下等生物学を学ぶためには必須と言ってよいと思います。下等生物学のスタンダードな教科書です。正確に言うならば、フンバルデン先生の講義「下等生物学入門」の講義録です。そのため口語体で記述され、内容は非常に難解ですが平易な言葉で書かれており、そのわかりやすさには定評があります。しかし、平易な言葉で書かれているからといって、内容が簡単かと言うとそうではありません。むしろすごく難しい。わたくしはフンバルデン先生が仰っていることを真に理解できている人は非常に少ないと思いますね。わたくし自身も大体…、70~80%程度の理解だと思います。
 わたくしは是非この本を日本語にも翻訳して欲しいと長年思っておりました。この本を翻訳し、出版することで日本の下等生物学がスタートすると言っても過言ではないと思っていました。わたくしも若い頃、研究会の仲間と何度も翻訳に取り掛かりましたが、その度に挫折することになりました。出版社の方々の理解が得られず、出版までこぎつけることができなかったのです。やはり、世間では下等生物学は差別の学問であると思われていたようです。
 しかし、ある日出版社の方がわたくしの研究室を訪れ、「下等生物学入門講義」を訳して本社から出版してほしいとおっしゃるのです。わたくしはとても嬉しく思い、お引き受けしようと思いました。しかしわたくしはもう年です。わたくしはわたくしよりも適任者はいることを伝えました。できれば新時代を築いていく若手研究者に、訳出してほしいと思っていたのです。わたくしのような年老いた者が、今さら、そしてスタンダード・テキストである「下等生物入門講義」を訳出するなど恐れ多いと思ったのです。もちろん、大学院のゼミのテキストとして数章訳していくことはありましたが、その本をわたくしが訳出し、出版するとは恐れ多いと思ったのです。しかし、一方でこの本を埋もれさせてしまうのは惜しい。そのため、わたくしは加藤先生を訳者としてご推薦いたしました。加藤先生がこの本を翻訳してくれれば、本当に素晴らしいことだろうと思ったからです。しかし、加藤先生は固辞されました。「山嵜先生が訳すのが一番いいでしょう?」と仰って。それからわたくしは学界の若手に話を回しましたが、学界の若手も「山嵜先生が訳さなくてどうするんですか!?」とわたくしを勇気づけてくれました。そのため、わたくしも覚悟を決めたという訳です。ただ、わたくしも年ですので、1人で訳すのはかなり厳しい。そこでわたくしとしては加藤先生などに共訳者として加わっていただこうと打診いたしましたが「これは山嵜一人でやるべきだろう」と言われ、結局わたくし一人で訳出することになった、そういう本です。
 確かに日本に下等生物学を紹介したのはわたくしです。しかし、もはや下等生物学はわたくしだけのものではありません。ここにご参集下さった皆様も、少なからず下等生物学にご興味がおありだと思います。わたくしはそういう若い人たちにもっと活躍して欲しいと願っています。今回の「下等生物学入門講義」はわたくしが訳出することになりましたが、この仕事は本来であれば若い研究者が行うべき仕事だと思います。確かに簡単な内容の本ではありません。翻訳のためにはかなりの経験が必要になってくる、そういう書籍ではあります。しかし、そこに挑戦して欲しいんですね。わたくしのような年寄りは、若い人たちに場所を開けることで最後の社会貢献ができると、そう思っています。わたくしがあけた場所を、皆さんはもっと貪欲に奪っていってほしい。そうしなければ若い人たちが育っていかないと思います。もちろん、わたくしも支援いたします。ですので、皆さんはどうかもっとチャレンジしてみて下さい。新しい世界を構築するためには、命がけの跳躍が必要です。そうすることでしか、自分の人生を作り出すことはできません。
 話がまたずれてしまいました。「下等生物学入門講義」のお話でしたね。実は、まだ翻訳の最中でして、もう少しで終わります。本当であればわたくしの退官までに出版したいと思っておりましたが間に合いませんでした。しかし、近々出版される予定ですので是非楽しみにしていてください。邪魔かもしれませんが、訳注はかなりつけています。なにせ古い本ですから、現代の方が読むと理解できない部分が出てきてしまう。それをわかりやすく噛み砕いて説明するために、大量の訳注が必要となってしまいました。この訳注を読むだけでも、下等生物学のことがかなり学べると思います。

【つづく】

上等生物の皆さん、闘いましょう

2012-06-22 07:34:56 | 下等生物との日々
もう闘うしかない

下等生物と

それしかないんだ

上等生物が生き残るためには

上等生物は繊細

そういうわたくしたちのような

人間の心を簡単に踏みにじるのが

下等生物

下等生物によって

我々の生活の質は明確に下げられている

どうやっても

殺すしかない

どうして生かしておく必要がある

生かしておく必要はない

闘おう

上等生物

細胞の1つ残らず

2012-06-21 20:22:31 | 下等生物との日々
下等生物とは

人の形をしているけど

ものすごく愚鈍なゴミ生物のことです

あなたの会社や学校にもいるでしょう

そういう連中はゴミなので捨てちゃっていいんです

つまり処理

プレスしちゃおう

だってゴミなんだから

我々上等生物は

ゴミと一緒に生活しなくたっていいんですよ

そうじゃないと

わたくしたちの生活の質は上がらない

殺そう

下等生物を

殺そう

一匹残らず

ごみ

2012-06-20 07:27:49 | 下等生物との日々
あれ

今日はゴミの日だったっけなぁ

違う

ゴミの日じゃない



これ

下等生物だ

ゴミが転がっているのかと思った

ゴミよりももっといらないものだったね

ゴメンなさい、ゴミさん

下等生物をゴミなんて言ったら

ゴミさんに失礼だよね

下等生物はゴミよりも

もっといらないもん



ゴミには処理場がある

でもなんで

下等生物には処理場がないんだろう

おかしいね

処理しよう

下等生物

下等生物とは何か?

2012-06-19 07:46:22 | 下等生物との日々
 下等生物とは人間の形をしながら、その愚かさや衝動性の高さ、論理性のなさ、社会性の低さによって人間とは区別することができる肉塊のことです。彼らはその愚かさで傍若無人な振る舞いをします。彼らの一挙手一投足でわたくしたち上等生物にストレスを与えるのです。わたくしたち上等生物は繊細で、彼らの傍若無人さを許すことができません。下等生物は人間の形をしていますが、人間ではないので分かり合ったり理解しあったりすることはできません。重要なのは世界の生産性を担っているのは下等生物ではなく上等生物だということです。だから下等生物からストレスを受けると、上等生物の生産性が下がってしまうことがあるのです。ストレスを軽減するためにはどうしたら良いか?それは1つの方法しかありません。下等生物を上等生物から隔離・処理するということです。そうすることでわたくしたちの生活の質は上がるのです。

(日本下等生物禁止学会公式Twitterより転載)

圧倒的な馬鹿

2012-06-19 07:24:53 | 下等生物との日々
会社や学校に行くと

圧倒的な馬鹿がいますよね

その圧倒的さにビックリしちゃいますよね

わたくしが

あのくらいの馬鹿さだったら

自害しますね

絶対に

だって

あのくらいの馬鹿なら

生きているだけで

周囲にご迷惑をかけてしまうからです

彼らはそれすら気づかないのです

公害

だからそれらを排除しなくてはならないのです

山嵜先生、ありがとうございます

2012-06-18 19:39:13 | 下等生物との日々
山嵜先生の最終講義をBLOGにUPすると

かなりの反響がある

アクセス数もUPする

山嵜先生

ありがとうございます

日本の下等生物学を引っ張ってきてくれた山嵜先生の

愛溢れる講義は本当に沁みる

きっと

読んだ人の心にもジーンと沁みてきて

明日を生きる力になっていることだと思う