大いなる人生をいかに生き抜くか

皆さんの生きる指針に、参考になれば、うれしいです。

芸能人からモテまくっているワイ

2024-07-23 16:16:08 | 夢日記
最近メールボックスに、芸能人からメールがよく来る。

お返事を一生懸命考えているのだが、なかなか思い浮かばない。


詳細は伏せるが、以下のメールが最近よく来る。
こんな私に、嬉しい限りだ。

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石原☆さとみからの 着信が有りました ♪

『 石 原 ☆ と み 様から新 着 アリ 9224219 』
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すべては信じることから始まる

2023-12-16 16:20:57 | 夢日記
さて、今年もあと半月となった。
みなさんは、今、どのようにお過ごしだろうか。
来年は辰年ということもあり、大いなる何かを信じられる導きといっていい、そういったものを感じさせる季節感になった。では、今年の流行語大賞は何だろう。特に、日本漢字能力検定協会が発表した、今年の漢字は「税」であるみたいだが、税は税金の税である。そう、その租税の使い道をはっきりさせなければ、今後の未来は永遠に未知数だろう。

それというのも、同僚の山下達子さんは、盛岡市に住んでるんだけど、あなたの旦那さん、さっき、若い女性と歩いているのを見たわよ、と私にささやきかけたのだ。どういう意味かは分からない。だけど、そこにクリスマスツリーがあった。きれいだった。できれば私も旅行に行きたいし、何なら、私も若い彼とどこかへ旅行に行きたいと願っていた。そういう意味では今年の私の漢字は「彼」なんだと思う。でも、知人の三好徳子ちゃんは、私の幼馴染だけど、結構、口が悪くて、あんたの旦那、結構がさつねって、そういうわけ。失礼な話ですよね。なので、大いなる何かは信じられることなんだと思う。だから、皆さんにも、私の苦労を経験してほしくないし、するのだったら、私にひと言断ってからにしてほしいと願う。

来年もよいお年を。

日本におけるG7サミットの態様

2023-05-20 08:53:23 | 夢日記
先日よりG7各国首脳が来日し、侃侃諤諤の議論が交わされている。しかし、それによって事の是非を判断する意図的な狡猾感が否めないのはなぜだろう。皆野町に住むある男性(21)は資料館に寄ったもののものの40分ほどで帰ってしまった。もちろん、その資料館には町立の観光やIT、AI本が寄贈されている。しかしながらこのことによる自己効力感や後悔、裏切り、仲間が増えた夜による再剝離的なからくりを我々は思い知ることになる。いまだかつて、人類が経験していないロリエのしずくを右往左往する事にあらず、大地の自然が恵まれるその最果ての彼女がいるからこそ、信じて待つことの希薄感が感慨深くなってくるからであろう。その法案を通すためには、野党への根回しが必要になる。それを見た山崎三郎シオン氏は月刊「長粒23年4月号」の記事で、「いまだかつてなかった戦争を我々の先祖は建研している。その思いや悲しみが時を経て癒すに違いない。たとえオタンティクアナトルのミノキルが枯渇したからといっても、その憤怒は割れ輪に時をなげかけるであろう事は、重々照射をされているはずだ」と説く。つまり、ニーツァのあの名著「ツァラトゥストゥ~ラはかく語りき」の名言と一致しているのだ。

3連休を有意義に過ごす方法とは

2022-09-23 16:09:10 | 夢日記
なりやすい。科学的に正しいわけではないが、例えば、ある人がそれをやったとして、それが何を意味するだろうか。果たしてそれが本当にそういうことだと言えるだろうか。最大公約数的な試みを試したとして、それが、意図したように構成することができるだろうか。またしても、それがある意味で社会的に休息を意図せざるをいけないとして、水膨れのような大きな風船のごとく、危機的な状況に陥るとして、南さんが怒るとは考えにくい。さりとて、それがもともと、そうだったのだという議論に対して反論できる余地があったとして、昼寝や寝起きが悪いとは私には思えない。思うとして、苦手な事をいいようにとらえられるような道徳的教育的な社会観念を諦観する事が改めて、よいかといえば、そうではない。3連休は身体を休める社会的要請がなされない限り、どうしたらいいかは誰にも分からないというのが、社会的通念として、拘束せざるを得ない。

[コラム]不安や失敗から逃げる

2022-07-04 11:15:51 | 夢日記
行動を起こす前は、不安や恐怖で動けない事もあるだろう。

しかし、行動してみると、案外、考えすぎていた事に気付くだろう。

失敗はしていいのだ。

そして、失敗から教訓を得る。

そして、その出来事自体を捨てて忘れてしまえばよい。
なかった事にすればよいのだ。

これほど美味しい、いいとこどりはないだろう。

人生の出来事すべてが、自分を磨く砥石であると思えばよい。

逆境は必ず乗り越えられる。

最悪、逃げてもよいのだ。

それが、天の導きであるのだから。