NICEHCKのDB3の印象が良かったため、再び中華イヤホンを購入。12月11日Amazonにて購入、1,840円。購入の経緯は別ブログに書いたのでここでは繰り返さない。
(「恐ろしいのはAmazonだった…」http://retroaudio.blog.jp/archives/4757190.html)
トランスルーセントボディでダイナミックドライバが見える
NICEHCK以上に有名な中華イヤホンブランド「KZ」の最廉価モデルZSN。の、アップグレードモデル(のはずだが…)ZSN Proである。
アップグレードモデルかどうか微妙なのはこれを買った当時、併売されているZSN(無印)の方が価格が高かった。音の傾向も違うらしい。
パッケージ内容=本体、ケーブル、イヤチップと説明書
中華イヤホンで一般的な2Pinのリケーブル可能ケーブル
1DD+1BAのハイブリッド型で低音重視といわれている。
音の傾向はやや中央にまとまる感じでDB3のように拡がる感じは少ない。低音についても多めだが凄く出ている感じはしない。
廉価で売れている機種だが価格が近いDB3の方が自分には合っていたと感じている。