自分より能力の低いヤツに利用されたくない

こないだどっかに書いた、リーマンよ職人になぞなろうとするな、誇りを持て！みたいな話の続きね。

成功者？ってのはね、自分の能力のなさに早くから自覚的なのよ。自分ひとりじゃなーんもできない、ってのを知ってるからこそ、他人をつかって駆け上がっていくわけ。そういう術に長けてるから成功してるだけであってね。成功者自身が才能があるわけでもないしスキルフルなわけでもない。

いや、例外はあるだろうけども。それはおいといて、ね。

でさ、オレが心底欲してるのは月収１００万が70歳ぐらいまで延々と続くような成功なわけ。プチ成功ね。
それでもう、十二分なんです。

他人を利用しなくともよいぐらいの成功ね。自分ひとりの力でつかみとる、ぐらいの範疇の成功。

他人を利用するのにはけっこう「トーク」が必要じゃない。まあはったりといってもいいかもしれない。
オレは。。そういうのが、できないわけじゃない。やらせれば得意なのかもしれないが、好きじゃない。それだけ。

好きじゃない？つーか。。「疲れる」。ムダに。ムリしてるのよ。だから人生において「そういうところ」でムリはしたくない。

で、「職人」なんだけど、職人もけっこう独りなんだよね。でもオレはこないだ職人をさんざんコキおろすようなことを書いたっけなｗ

オレも独りを求めるけどもオレは職人じゃねーよ。もっとマルチだっつの。いろんなことできるっつーの。


あ！そうだそうだ、オレは他人を利用したりはしないけども、自分より能力の低いヤツに利用されたくない！　そんなシチュエーションになったら、つーか、局面局面でそういうことはあるけども、それがずーっと続くようであれば自殺したくなるな（苦笑）。

ホントイヤだ。能力の低いバカにこき使われんのは。死にたくなる。

だからオレは、超優秀な人間にコキ使われたい！（嗤）
つまり自分が認めた人間にってこと。

あるいは、「個」じゃなくって、超優秀な集団、グループにコキ使われたいな。