【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

働くのをやめる。

2018-11-05 20:04:30 | 再録
https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/9b6a92cc3239b406daf1c5cdd21e2e23 https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/45cbf79802d94b8c3b4fee8f1faacb8f

本当に大事なこと書きますよw 無料でこれを読んだ方はらっきーですw

働かざる者食うべからず、は、現代社会でも有効。つか、「しょーがないから」有効にしといてあげましょう、という感じ。

ということは、働けば食える。この場合の食うとは字面どおりの意味ではなく、「最低限の衣食住」という意味。それは、共通認識として間違ってないよね。俺の強引なこじつけではないw

この国は、豊かであるからこそ働けば食える。働いても働いても食えない国や地域が、いまだにたくさんあることを知れ。

さて、こっから大事。これからの時代は、働いても「食うだけ」。最低限の衣食住を満たすだけ。

だから、働くのをやめたらいい。

。。というのも、俺の強引なこじつけではない。しごく全うな正論でしょ。

この国の21世紀はまともに働いても働いても、(飢えはしないのは確かに感謝しなければならないけども、だ)衣食住を満たすぐらいしかできねーんだよ。

だから、働くのをやめる。

働くとは、ここでは労働と定義する。(ここだけ、ちょっと強引)

働く、すなわち労働をすると、その対価として誰か、あるいは何かから賃金を受け取ることができる。

しつこいけど、特にボられもせず賃金を受け取ることができるシステムが確立されてんのも、すごいことなんだよ。

ま、中間マージンはけっこうとられてっけどさ(苦笑)。それはおいといて。


はい次に大事な点。最低限の衣食住を満たす、以上の生活を志向するにはどうしたらよいか。

それはね、賃金を受け取るじゃなくて、自分の口座の残高、数値を増やせばいい。

。。わかりましたか?もう一度言わなくともいいよね。

賃金を受けとるのと自分の口座の数値を増やすのは、ちょっと違う。

まぁ昨今賃金は口座に振り込まれるから、数値は一時的に増えるんだけれど、それは、「最低生活費として溶けていくことを約束された値」だから、1か月かけてゼロになる宿命。

それ以外の値を増やしていく。

それ以外の値を増やすためには労働する、つまり「働く」じゃダメなのよ。

手段として間違ってんの。

あ。。。いちばん大事なこと言い忘れてた!

今、「じゃあどうしたらいいんだよコ゛ルァ!早く教えろやコ゛ルァ!」と思ったそこのアナタ!!

この文章はその結論は書きませんよ。

さすがに無料の文書でそれは。。。

それを知ろうってのはムシがよすぎるってもんで。

大きすぎるヒントを書くので、あとは各自の自助努力で探しなさいよ、と。

いや、ここでこの文章読むのやめてもいいよ。でもここでけっアホらし、とか思っちゃったヒトは、これから死ぬまで人生に変化はないわな。
---
ちょっと観点を変えます。

21世紀は、人類の叡智を結集したおかげで、今のところ先進国においては「昔ほど」ズルができなくなってきてんのね。(22世紀以降はどうなるかしらんが)

だから、悪徳商法だの暴利をむさぼるだの、そういうのが、「正当なお金儲け」より難しくなってきてんのよ。

トータルでみたらね。

一時的に悪徳な商法で儲かっても、たとえば捕まったり、あるいは何等かの理由で社会的地位を失墜してそれから死ぬまで日雇いでしか働けなくなったりさ。

そういう可能性が極めて高い。つまり不当な儲けで「売り抜け」は「かなり」難しい世の中になっている。


で本題。あと2点重要なことを言わなくちゃいけなくて。

自分の銀行口座の値を増やすにはどうしたらよいか。それはね、「流入量」を増やせばいいだけの話です。

この世の中にはお金の流れというのは間違いなくあって、それはみなさん知ってのとおり目にはみえない。つまり、お金の流れというのは現ナマの流れではないんだよ。

つまりそれは数値の移動なわけ。

そこは、わかるよね?俺がクレジットで10万の買い物したら翌々月ぐらいに俺の口座から消え、クレジット会社の値が増え、そっからマージン抜いて俺が買い物したお店の口座の値が増える。

一瞬にそうなるわけじゃないけど「必ず」そうなる(ここ大事)。

何が言いたいかというとお金は流れていくものであり、たまたま、俺の銀行口座にビバークしてくれりゃいいんです。そこにロングステイすることを求めちゃいけない。がめつくロングステイを求めるとお金の流れそのものにキラわれる。

だからお金にはガンガン入ってきてもらって、さっと抜いて(笑)で俺が何か(最低限の衣食住以上の何か)に使ったとしてもそれはお金が流れていったということでしょ。流れをせき止めてはいない。つかせき止めてはいけない。絶対に。

あともうひとつは。。あれなんだっけ?(爆)

ああそうそう、働く(労働する)をYou,やめちゃいなよ、って話をしないと。

じゃあ何するか? 「本当の意味での『働く』をする」ということ。

とは?

自分と周りが楽しいこと。

なぜか?

(特に)周りが楽しいことをすれば、お金の流れができるから。

楽しいことってのはお金の流れを加速させるものなんですよ。定説です!

でもそれは、よう考えりゃわかるでしょ。

さっき、悪徳商法を全否定しちゃったけど、その商法も、もし違法であっても一時的に「周り」を昇天させるほど楽しいものであれば、もしかしたら身の破滅にまでは至らないかもしれない。

でもそういう商法ってお客を瞬間昇天させて、即座に後悔させるようなシロモノだからねえ。

だから今擁護しようと思ったけど(笑)やっぱやめるわ。


労働するのをやめちゃいなよっていってんだけど労働するのをやめてプーになれとはいってない。

即座に、正しい意味で働きなさいといっている。

そしてそれは、自分と周りが楽しいことをすることなので、その楽しさに紛れてしまうわけだが、けっこうはためからみたらキツいかもしれないのよね。

つまり労働のほうがラクってことが多々ある。だって労働って言われたことやってりゃ賃金もらえるってことだからな。

そして、独りよがりのことは「禁止」ということだ。自分だけが楽しいことをやってもカネの流れは加速しない。それは働くとはいわない。


今すぐに、労働をやめる前に、自分が楽しく、周りも楽しませることを、始めよ!といっている。

なにげに書いたこの「楽しませる」がすごい大事。これ、カネがぎゅいんぎゅいん流れ込んでいく「芸能」の世界の原点じゃん。なぜ芸能ってあんなにぎゅいんぎゅいんカネが流れて込んでいくか?それは、あの世界が独りよがりじゃないからだよ。徹底して「楽しませる」マインドであふれてるから。

間違いなく、とある自分の活動により周りの数名が楽しいと思ってくれ、そして自分も楽しさなり充実感を感じるアクティビティがあれば、それ大事にしな。

それが、最初はお金の流れを産み出してるようにみえないのは、当然。でも、俺らの見えない世界では、お金の渦巻きができはじめてるよ。続ければ、それが流れになっていくよ。

大切なのは信じることだよ。

この「信じる」を99.5%の日本人のオトナはできないから、ザマアみろだよねはっきりいって。

まあそういうヤツらってヒトを楽しませるマインドにはなれんからね。人を楽しませるって結構高尚なことだからね。