でかるとのてーとく日記

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いわゆる自己満足ってやつ

同じ雲に また誰かが「自分みたい…」って重ねるのだろう

2012年01月24日 16時00分00秒 | アーマードコア 
書いているのは相変わらずの前日ですw
今頃は「スキーとか誰得だよー」とか愚痴ってるんでしょうね。
さて記事のタイトル、「哀しみはきっと」もしゅーりょーです。
お次は何にしようかしら。
クオリアは1部使っただけなので、迷いましたが
同じタイトルの記事が出来てしまうので、考えてます。
明日の記事になれば分かると思いますよ(#^.^#)
3日間の記事をまとめて別々に書いているので何を書くか少し考えましたが
アーマードコア4、アーマードコアフォーアンサー、ガンダムの3つにします^^
今回はアーマードコア4です。
=次回の記事は大体検討がつきますよねw
僕はフォーアンサーをプレイした後に買ってやったので、何となく話は分かりましたが
細かい所までは分からなかったので、買いました。
ストーリーや物語の流れをお話しますが、ほとんどネタバレなのでご注意下さい。
(詳しい説明)
ジャンル:ハイスピードメカアクション 対応機種PS3、Xbox 360 
開発元&発売元フロム・ソフトウェア 人数1(ネットワーク対戦時最大8人)
メディアBlu-ray Disc(PS3)DVD-ROM(Xbox 360)
発売日2006年12月21日(PS3)2007年3月22日(Xbox 360)2008年1月10日(廉価版)
価格8,190円(税込)2,940円(税込、廉価版)売上本数8万本(PS3)
アーマード・コアシリーズの11作目
政府が統治能力を徐々に失い、それに伴い各地でテロ行為や暴動が頻発していた。
それらを鎮圧し、秩序の回復を図るため、軍隊はより強力かつ高度に機械化され
軍に様々な兵器を供給する軍産企業もまた、数社の企業から成る強固な軍産複合体を形成し
その影響力を強めていった。加速する世界の破綻により、ついには経済システムが存亡の危機に陥るに至り、新たな統治体制の確立を目指し、実質的最高権力組織となっていた6つの企業組織が
政府に対し全面戦争を開始した。後に国家解体戦争と呼ばれるこの戦争は
企業側が投入した最新鋭兵器、特に、コジマ技術などの最新技術を盛り込んだわずか30機にも満たない新兵器ネクストACによって、数多くの国家軍隊はなすすべもなく壊滅し
勃発からわずか一ヶ月程度で、企業側の圧倒的勝利で終結。
これにより、企業による統治が開始された。企業による新たな統治が開始されてから5年後
世界は様々な問題を内包しつつも表面上での安定を保っていた。
主人公はリンクスNo.39。かつては伝説とまでいわれた腕利きのレイヴンだった男性。
国家解体戦争により重傷を負い、フィオナ(ACfAにも登場)に救われる。
ここからは説明するよりゲームをやってもらった方が早いので省略しながら。
最初は少数の企業間の対立が戦争へと。
中盤ではネクストと戦うことも多くなり、後半ではフォーアンサーでの
話へと繋がるキーワードや兵器などがかなり出てくる。
世界で2番目のネクストを狩る、ジョシュア・オブライエン(正式にはジョシュア・O・ブライエン)
とも時に対立し、協力もする。
最終局面では、レイレナード本社を主人公が、アクアビット本社ジョシュアが同時に壊滅させる。
主人公はこの前にBFFの本社鑑を破壊している。
そして戦争の終わり頃のジョシュアがのちのACfAにも登場する。
プロトタイプネクストを狩り、主人公達のいるアナトリアを強襲。
主人公はこれを撃破し、フィオナは主人公を連れてアナトリアを去る。
そしてラインアークへ・・・

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