仮想化ソフト 比べてみました
VMwareは
インストーラから日本語化されていて純粋日本人にも安心です
xpの導入 補助ツールのインストまでは あれこれ迷わずに自動で完了します
ホストの環境にプリンターがあれば ゲストOSに自動的に導入されてます
ドラッグ&ドロップ で ファイルのやり取りもできます
VMwareなら 簡単に導入できます
対して VirtualBoxは 日本語化されていますが
インストーラが 英語です 英語を見ただけで拒絶反応する人は気をつけましょう
アプリ自体はに日本語表示ですが ヘルプは英語です
Guest Additionsと呼ばれるツールをインストールして なおかつ Direct3Dを導入するときは
OS起動時にF8キー連打でセーフモードにしてからGuest Additionsをインストしましょう
ドラッグ&ドロップで ファイルのやり取りは 今回の環境(ホストがwindows8 ゲストがwindowsXp)では機能してませんでした
ちょっと ベンチを採ってみた
オリジナル VMware VirtualBox
VMwareのHDDのスコアが悪いのは固定領域を使用してないため
VMware(固定領域)
今日はここまで!