クリスチャン・トゥディ(以下CT)側の勝利は当たり前といえば当たり前であるが、被告側はこの裁判で、名誉棄損の勝敗は問題にしない、
という訳のわからぬことを言っているようだ。
CTを20年にわたって異端カルトだと攻撃してきた
反CTのキリスト教関係者の方々、
もう目を覚まして、CTへの迫害を止めたらいかがか。
あまりにも醜い迫害がCTになされてきた。
今回の裁判は、名誉棄損である。
CTの異端性が問題ではない。
それをCT異端に論理のすり替えを被告側は
執拗に図っているが、そのような詭弁で
日本の司法制度を愚弄するのか。
この問題は一部のキリスト教界での
コップの中の嵐、のようなものかもしれない。
CT異端問題を知らないキリスト教関係者も多いだろう。
まして未信者が知る由もない。
このコップの中の嵐は、日本の福音宣教進展を
阻害する由々しき問題であることを、
反CT側のキリスト者はよくよく吟味する必要がある。
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