救い主イエス・キリストの降誕を祝うイベントがクリスマス。
Cホームが所属する水戸下市キリスト教会では
今年2016年のクリスマスは、
12月23日に燭火礼拝いわゆるキャンドル・サービスを執り行った。
今回は午後2時からの部と午後7時30分の部の
2回、燭火礼拝を行なった。
メッセージは渡部和彦牧師
奏楽は、ときわ聖書教会の伝道師、
馬場義実先生。
司式は信徒ウリヤが担当した。 . . . 本文を読む
12月、師走、クリスマスの季節。
2016年を振り返ってみる。
Cホームは、小さなプロスタント教会の会員である。
信徒ウリヤは教会の役員会の末席に居る。
交代制の仕事に就いている信徒ウリヤは、
礼拝出席率が低い。
月に1、2度礼拝を欠席する。
そういう信徒が役員に任命されるのだから、
教会の規模が知れるであろう。
役員会の担当部署で最も重要なのは、
会計である。
これまで、筆頭役員 . . . 本文を読む
Cホームが所属する教会は、
水戸下市キリスト教会と称する。
上部団体は日本福音キリスト教会連合
通称 JECA (ジェカ)
2016年11月20日の主日礼拝において
洗礼式が執り行われた。
このたび教会の一員となったのは
OZ兄。
5年の求道を経て、信仰決心に至り、
晴れて洗礼となった。
執行者は同教会の渡部和彦牧師
教会にとっても大きな喜びである。
すべての造り主である神さ . . . 本文を読む
日曜日に入る仕事が多く、一か月、礼拝に与れなかった。
8月第3主日、夜勤明けの信徒ウリヤは、
ようやく礼拝に与れた。
讃美歌を歌い、牧師の説教を聴く・・・
それだけのことだが、心が安らぐ。
信仰第一に生きるのであれば、
日曜日は休日の仕事を選ぶべし・・・
というようなことを聞いたことがあっった。
信徒ウリヤは学生時代にクリスチャンになったが、
就いた職は、日曜祝祭日も出勤する仕事であった。 . . . 本文を読む
イースター=復活祭
今年は、教会暦により3月27日がイースター礼拝。
Cホームの所属、水戸下市キリスト教会でも
イースター礼拝が守られた。
講壇の生け花は、信徒ウリヤの娘が作った。 . . . 本文を読む
Cホームが所属する、水戸下市キリスト教会では、
12月23日の夜に、クリスマス燭火礼拝(キャンドル・サービス)を行なった。
参加人員は少なかったが、厳かな礼拝であった。
↑ 蝋燭の灯りの中で説教をする、渡部和彦牧師。
うれしいことがあった。 Cホーム・ウリヤの友人、B.Jユストさんが、
埼玉から、わざわざ燭火礼拝においでくださった。
礼拝後、しばし歓談。
↑ 婦人会の . . . 本文を読む
アドベント=待降節、キリスト教会にとってクリスマスの準備期間。
教会暦により、今年2015年は11月29日が
アドベントの初日。
気忙しい季節になるが、救い主イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスを、
心静かに待ち望みたい。 . . . 本文を読む
7月第2日曜日、所要あって上京した。
要件は午後からだったので、午前中は都内の教会で礼拝に与ることを考えていた。
今回、ウリヤが訪ねたのは、巣鴨聖泉キリスト教会。
昨年秋、同教会の主任教師、 小嶋 崇 牧師を、ウリヤの所属教会では特別伝道集会の講師としてお招きした。
小さくまとまった、小奇麗な教会建物である。
小嶋先生との再会を喜び、礼拝後ウリヤは中野区に向かった。 . . . 本文を読む
12月24日、言わずと知れたクリスマス・イブ。
この日の夜は、教会で厳かに、救い主イエス・キリストの降誕を祝うのが、
正しい過ごし方。
Cホーム所属の教会では、クリスマス燭火礼拝=キャンドル・サービスを
前日の夜に行なったのは、既報のとおり。
図らずも24日夜がオフになったので、
近隣の教会の聖夜礼拝に与ることを考えた。
ウリヤが礼拝に与った教会は、水戸福音キリスト教会。
この教会の . . . 本文を読む
今年もクリスマスの季節が来た。
クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うイベントである。
本物のクリスマスはキリスト教会に在る。
Cホームの所属教会、水戸下市キリスト教会のクリスマスは、
21日(日)午前10時30分 クリスマス礼拝
午後はクリスマス祝会
23日(火・祝)は午後7時30分、燭火礼拝(キャンドル・サービス)
本物のクリスマスを知らない人たち、ぜひお近くの教会で
本物のク . . . 本文を読む