信徒ウリヤの所属教会、水戸下市キリスト教会では、
12月24日夜に、クリスマス燭火礼拝を行なった。
開始は午後7時30分
平日の夜、参加者は8名。
そのうちお一人は新来者で、求道の方がお連れしたお友達。
教会にとってもうれしいことであった。
↑ クリスマス・メッセージを語る渡部和彦牧師
静かなクリスマスを感謝 . . . 本文を読む
7月後半、子どもたちの夏休みが始まる。
Cホームの所属教会、水戸下市キリスト教会では
夏休み恒例の、こども夏季学校を一泊二日で実施した。
小学生以下28名の参加、盛況であった。
メッセージは、ヨナの話。
天気予報では、夕方から雨であったが、曇り空なるも
雨は落ちてこなかった。
花火を楽しむことができた。
天候に恵まれ、事故も無く守られた夏季学校、
神さまに感謝。
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梅雨の週末、ちょっと所用で埼玉県長瀞町に行ってきた。
用件が済んだ土曜日の午後、
秩父郡皆野町に向かった。
先週の祈祷会で、
祈りの対象になったJECA（日本福音キリスト教会連合）の一つ、
皆野キリスト教会を見に行った。
資料によると昨年から無牧になっているようだ。
無人状態であった。
翌日曜日。午前の主日礼拝の後、水戸下市キリスト教会
の渡部牧師
は、県西地区の明野キリスト教会の . . . 本文を読む
2019年1月1日、Cホームの所属教会では、
朝6時30分から元旦礼拝を行なった。
12名の信徒が、元旦礼拝に与った。
講壇、正月の生け花は、信徒KY姉が担当してくれた。
さわやかな晴天の元日、感謝。
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信徒ウリヤの所属教会＝水戸下市キリスト教会では、
12月24日、クリスマス・キャンドルサービスを実施した。
午前の部と夜の部の2回実施。
燭火礼拝は、多くの教会でクリスマス・イブの夜に行われる。
当教会では、高齢信徒の方々の利便性を考慮して、
午前中にも燭火礼拝を設定した。
夜は午後7時30分開始。
渡部牧師
のメッセージは昼夜同じ。
司式は昼夜とも信徒ウリヤが担当した。
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筑波キリスト教会は、
信徒ウリヤの妻が洗礼を受けた教会である。
同教会の創立40周年記念礼拝の案内をいただいたので、夫婦で同礼拝に与ることにした。
10月第三主日、信徒ウリヤ夫婦はつくば市に向かった。
ウリヤ妻が同教会を離れて早29年、知人の多くは居なかった。
この教会の主任教職は牧野友隆牧師だが、今回の祈念礼拝の説教は、
リーベンゼラ宣教団の責任者である、トマス・ベック宣教師。
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生前、共に信仰生活を送った兄弟姉妹たちの足跡を偲び、
我々も、やがてその交わりの中に入る、
天の御国への希望を新たにする、
を趣旨にする召天者祈念礼拝。
信徒ウリヤの所属教会、水戸下市キリスト教会
では、3年に一度、召天者記念礼拝を執り行う。
↑ 召天者の写真を掲示。故人について解説する、渡部牧師
↑ 講壇の生け花は、信徒ウリヤ娘が作った。
礼拝後は、恒例の愛餐会
墓 . . . 本文を読む
3月最終主日、今年はイースター前の、棕櫚の主日であった。
この日の午後、水戸下市キリスト教会の渡部牧師は、明野キリスト教会の礼拝説教奉仕の任に就いていた。
明野キリスト教会は無牧で、近隣教会の牧師さん方から
説教支援を受けている。
今回、信徒ウリヤが渡部牧師に随行した。
礼拝後、茶話会で、明野教会の方々と交わりをもった。
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春分の日、JECA(日本福音キリスト教会連合）東関東地区の総会が、
谷田部キリスト教会において開催された。
地区24教会から、教職議員（牧師等）22名、信徒議員24名が出席。
信徒ウリヤは、水戸下市キリスト教会の信徒議員として出席した。
開会礼拝の後、議長団が選出され、議題に入る。
議題は、地区活動報告及び各種委員会報告、
東関東地区一般会計報告、
東西関東二区開拓伝道・教会支援基 . . . 本文を読む
2月最後の主日礼拝。
Cホームが所属する水戸下市キリスト教会では
この日は外部からのゲスト説教者を招いた。
JECA(日本福音キリスト教会連合）横浜緑園キリスト教会の
巡回宣教師、原田憲夫先生である。
説教題は「開かれている希望の扉」
ヨハネの福音書5章から、
キリスト者に与えられている救い主キリストの希望を示された。
礼拝後、恒例の愛餐会であった。
恵まれた主日を神さまに感 . . . 本文を読む