続・とりあえずの映画鑑賞メモ

秘密のかけら(2005カナダ=英=米)


“生臭いスキャンダルの真実は?鬼才が放つミステリー”

うーむ、“カナダの鬼才”アトム・エゴヤン監督がどんな秘密をしかけたのか気になってましたが・・・オチがそれほど意外に思えなかったのはキャストのせいかも、なにしろケヴィン・ベーコンにコリン・ファースですもの、ちょっとしたスキャンダルにゃ動じないような感じもするんですが・・・(謎)

とはいえ、この二人の人気芸人コンビとしての掛け合いはけっこう意外な感じで見応えがありました。

というか、R18というのもなるほどのエロエロなシーンも多かったので新年早々、目の保養でした(*^-^*)

シャンテ・シネ1 16:50~観客7割程/226席
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