思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

84歳大学生いきいき脳の秘密―ボケ知らず、みんなにモテて日々元気

2007-10-12 21:50:52 | ■Weblog
84歳大学生いきいき脳の秘密―ボケ知らず、みんなにモテて日々元気
原田 義道
祥伝社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
「脳科学者が読んで納得の、脳を鍛える生活のヒント!」
東北大学教授・川島隆太先生、推薦!
76歳で夜間中学に通い、83歳で大学入学。
今日も経済論、ビジネス英語、パソコンの修得に励む84歳の“ちょっとした習慣”
●小きざみな予習、復習で「記憶力」を保つ ●「英語」は書いて読んで引いて聞いて覚える ●原田流「まる暗記」の極意 ●計画を立てて集中力を鍛える ●私流ノートの取り方 ●常備菜のすすめ豆、お新香、きんぴら ●やはり大事な朝ごはん ●私が若い子にモテルわけ ●1週間の食事メニュー ●原田流「脳力」を維持する5か条……
<脳は老いても衰えない。その理想像がここにいる>
東北大学教授 川島隆太(かわしまりゅうた)
 年のせいで記憶力が弱くなったしばしば耳にするフレーズですが、そんなことはありません。毎日の運動習慣で体力の低下を防ぐことができるように、毎日、積極的に脳を使う習慣をつけることで、脳の機能の低下を防ぐことができるのです。
 私自身、『脳を鍛える大人の計算ドリル』などの著作で、その具体的な方法を述べてきましたが、本書の著者・原田さんはそれを自ら実践している、84歳の現役大学生です。向学心と好奇心が人一倍旺盛で、今もキャンパスで日々新しいことにチャレンジされている姿は、文字通り「脳は老化しない」ということを体現していると思います。
 80歳を過ぎた今も、勉強を楽しくできるのはなぜか、記憶力が衰えない理由、どんな食事で、どんな日常を送っているのか、そういう疑問に答える1冊です。脳科学者が読んで納得の、脳を鍛える生活のヒントが満載です。
■内容(「BOOK」データベースより)
76歳で夜間中学に通い、83歳で大学入学。今日も経済論、ビジネス英語、パソコンの修得に励む84歳の“ちょっとした習慣”。

第1章 八四歳のキャンパスライフ
第2章 七六歳からはじめた「学び」の人生
第3章 「脳力」は衰えない
第4章 脳が元気になる生活習慣
第5章 みんなにモテモテが元気の秘訣
第6章 人生、これからが本番

男と女…―セックスをめぐる五つの心理

2007-10-12 21:07:53 | ■Weblog
男と女…―セックスをめぐる五つの心理
亀山 早苗
WAVE出版

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
第一章 愛情
男は「セックスしたいから」、あるいは「性欲を満足させたいから」風俗に行ったり、別の女性と交流をもちたがったりする。
だが、多くの女性は「浮気をするのは、その女性に関心があるから」、あるいは「私に飽きたから」と、セックスと愛情を直結して考える。
そこには、「セックスと愛情」について、大きな男女差があるのではないだろうか。
彼女(あるいは妻)がいるのに「他の女性としてしまう」男たちのインタビューから男の心理を考えてみたい。
彼(あるいは夫)の浮気が発覚したとき、彼女たちの彼への愛情はどう変化するのか、女性側からの証言もまじえ、男女の壁を探ってみる。
第二章 自由
パートナーがいる場合、「他の異性とデートする自由」「他の異性とセックスする自由」「マスターベーションの自由」はあるのか、ないのか。
カップルたちの意見を通して、ここでも男女の違い、あるいはカップルによる「自由の容認度」を探る。
第三章 葛藤
セックスについて、男女はそれぞれどういう葛藤を抱えているのだろうか。
「リードしなければいけない」と今もプレッシャーに押しつぶされそうになっている男、受け身の態勢を崩そうとしない女。
従来のセックス観の枠内にいることは、どんなメリット・デメリットがあるのか。
男女それぞれ、どんなコンプレックスを抱えて、どう葛藤しているのか、また男にとっての「ペニス」とは何なのか。
第四章 嫉妬
男女の嫉妬の形態は違うものだろうか?
「愛する妻が輪姦されるのを見るのが好き」な夫、「彼が見ている前で他の男によって乱れてしまう」ことに異常な興奮を見いだす女性、「自分の知らないところで彼女が浮気をしてきて、その話を聞くことで興奮する」男などなどが登場する。
なぜだか女性のほうでは、「彼が他の女性としているのを見て興奮する」人は少ない。
嫉妬、というものがもたらすものが、男女によって違うのではないだろうか。3Pを初めとする複数セックスについても考えてみる。
第五章 解放
セックスにおける「解放」とはどんなものなのか。
「セックスは好きじゃない。自分のオナニーを見てくれれば僕は満足」という男性、そんな彼とつきあっている女性、「オーガズムが得られないから、一夜限りのセックスを繰り返してしまう」女性、等々の証言を拾いながら、男にとって、女にとって、セックスにおける「解放」とはいったい何なのかを考えてみたい。
心が満足しなければいくらセックスをしても虚しい、というのは本当か? 生活上のパートナーとセックスパートナーを使い分けることはいけないのか?