思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?

2007-03-28 20:27:32 | ■Weblog
人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?

講談社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
死の直前、老賢人は何を教えたのか?
価値観が根底から覆されるこれからの10年を、ボクらはどう生きればいいのだろう?
戦争を生き抜き、富と名声をほしいままにした伝説の実業家、近藤藤太。彼が教えてくれた、世代を超えた知恵と勇気!
彼はテクニックを教えない。彼は生き様を見せる。
彼の人生に触れると、明らかに何かが変わる。修羅場を乗り越えてきた人間の大きさに圧倒され、自分でも何かできるのではないか、と心揺り動かされる。彼の魂に接すると、希望を抱きつづける力、生きる力が得られるからなのだ。そのエネルギーを、本というかたちで缶詰にして、あなたに手渡すこと。そして雷に打たれるような体験を、あなたと共有すること。それが本書における、私の役割である。<プロローグより>
■内容(「BOOK」データベースより)
戦争を生き抜き、富と名声をほしいままにした伝説の実業家、近藤藤太。彼が教えてくれた、世代を超えた知恵と勇気。


人生を成功に導く星の教え

2007-03-28 20:21:08 | ■Weblog
人生を成功に導く星の教え

実業之日本社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
カリスマ経営コンサルタントの神田昌典氏と、アストロロジャー(占星術師)として経営者からOLまで幅広いファンを持つ來夢氏のコンビによる、まったく新しい成功理論の誕生です! 
“人生には12年でひとまわりするサイクルがあり、それを3年ごとに四等分して「春夏秋冬」の季節に分けて考えると、人生のシナリオが見えてくる”という、前作『なぜ春はこない?』でふたりが提唱した「春夏秋冬理論」を、本書ではさらにパワーアップ。
誕生日から割り出した「春夏秋冬」の季節で、自分や相手の性質・気質のベースがわかるだけでなく、自分自身や人間関係から最大のものを引き出すことができるのです。
自分や相手を知り、人生の波に乗って幸せを実感するための道しるべとなってくれる、カーナビのようなツール「春夏秋冬理論」は、ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者・本田健さんも活用しています!!
■「世界の億万長者は、“自分のツキの波”を正確に知ることで成功しています。
幸せに成功するためには、まず自分と自分のツキの波を知ること。
この本を読めば、その法則が理解できるでしょう」――――本田健
■内容(「MARC」データベースより)
「なぜ春は来ない?」を生んだ、来夢と経営コンサルタント・神田コンビが見つけた、目からウロコの成功理論。あなたの人生には隠されたシナリオがあるのだ。あなたの「季節」を知って、人生の波に乗れ!


自分の四季を知り、負けない運をつくる 春夏秋冬占い

2007-03-28 20:19:18 | ■Weblog
自分の四季を知り、負けない運をつくる 春夏秋冬占い

実業之日本社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
あなたの生まれた「季節」は? あなたのいまの「季節」は?
人生の流れを知れば、あなたはもっと自然に生きられる!
西洋占星術でもない、四柱推命でもない、九星気学でもない、経営学の「成長カーブ」と、東洋、西洋の占星学が出会って生まれた、まったく新しい占い。
「1年に春夏秋冬があるように、人生にも春夏秋冬のサイクルがある。それは12年でひとめぐりして、また次の12年を繰り返していく。この占いをツールにして、自分の季節がわかり、人生のサイクルがわかったら、あなたもきっと納得してくれることを、私は信じて疑わない」來夢
あの浅見帆帆子さんも激賞!「これはすごい!! わたしも大いに活用しています」
■内容(「BOOK」データベースより)
あなたの生まれた季節は?あなたのいまの季節は?人生の流れを知れば、あなたはもっと自然に生きられる。


幸運のつくり方

2007-03-28 20:15:20 | ■Weblog
幸運のつくり方

PHP研究所

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
幸運をつくる人、こわす人、邪魔する人の共通点がわかった! 読むだけでもほっとする温かな語り口で大好評を博した、幸せガイドブック。
■運づくりは、学習可能なスキルであり、訓練によって身につけられる「生き方」なのだ! 長年「幸運な人の共通点」をさぐり続けた著者は、運をつくりだす51の習慣を発見した。たとえば、「直感のちからを信じる」「あるできごとを『不運だ』と決めつけない」「自分を子供だと思って話しかける」…などである。と同時に、著者はせっかく訪れた幸運を台無しにする「運をこわす12の習慣」と、そもそも幸運が自分のそばに近づくことすら許さない「運を邪魔する13の習慣」についても言及し、読者にやさしく注意を促している。それらの習慣を学んだ後、エクササイズ「運をつくりだす30のノート」にとりくめば、どんな人生を送ってきた人でも、幸運をつかむきっかけを得ることができるだろう。「この100年間に考え出された、よりよく生きるための人生哲学、法則がすべてつめこまれている」と、アメリカで大好評を博した、新しい幸せへのバイブルである。
■内容(「BOOK」データベースより)
あなたに起こる全ての不運は、幸運への入り口になる。まずは、自分の直感を信じよう。