シューマン周波数: “周波数生活”

シューマン共振波、シューマン共鳴波

英国の神経科学者からの証言

2013-06-11 16:10:51 | 1111

シューマン周波数の生物学的影響

英国の神経科学者からの証言

 

May-22-15    purveyor-of-peace,  UK

わたしは神経科学者で、スーパーシューマン 7.83をスカラー波によって生じるかもしれない何らかの生物学的な変化をみる実験に使う予定です。脳波図による比較、および陽電子放射断層撮影も行う予定です。もし何か興味深い変化がありましたら、お知らせします。今後さらに何台か購入することも検討中です。

 

 

 

 

Jun-07-15    purveyor-of-peace, UK

スーパーシューマン 7.83の生物学的影響をテストした結果をお知らせしたいと思います。これまでのところ、以下のことがわかりました。炎症性サイトカインのわずかながらも、確かな減少が見られました(9%~14%)。主にインターロイキン1βとインターロイキン6 の減少も認められ、TNFα(腫瘍壊死因子アルファ)も減少しました。

また、わずかですが、統計的に有意味な10%の血圧の低下が見られました。ジヒドロテストステロンの13%の増加が認められましたが、これがおそらくは快眠の原因と思われます。スーパーシューマン 7.83が室内にあっても被験者はその存在にまったく気づかない状況でしたから、これらはプラシーボを用いた対照群によってブラインドテストが容易に行えるものです。脳波図の示すところによれば、常に全員にアルファ波の増加が見られました。

 

 

 

Jun-07-15    purveyor-of-peace,  UK

ありがとうございます。本当に感謝申し上げます。はい、スーパーシューマン 7.83のおかげで炎症が減少し、血圧も低下したということが示されたということをそちらのウェブサイトで公表してもかまいません。

参考までに以下の医学論文のリンクも紹介されるとよろしいかと思います。シューマン共振波による血圧の低下といったプラスの効果などが明らかにされています。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2656447/

 

(訳者注: 上記リンクの医学論文は2005年に医学雑誌 "Biomedicine and Pharmacotherapy"誌に発表されたものである。6名の医師チームの共同執筆というかたちをとっているが、その6名のうち4名が日本人で、残る2人は外国人の名前である。日本動脈硬化予防基金と北海道立公衆衛生研究所の支援のもとになされた実験をまとめたものとされている。この論文はシューマン周波数のもつ生物学的影響に関するものとして今では古典的なものである。

 

おそらくこの英国の神経科学者も、日本から投稿されたこの論文を読んでから、スーパーシューマン 7.83を使ってみずから追試したものと思われる。)

 

 

   

上記論文の引用元リンク:

 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2656447/

 

上記論文のPDF

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2656447/pdf/nihms83320.pdf