今日届きました。
お友達のY氏と「T-4」の先行上映を観に行って参りました。
いつもどうりのオープニングテーマが流れ近未来の暗い映像が・・・・・・・
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・・・・・あれ、エンドロールが流れている。不覚にも映画鑑賞前にいただいた
焼酎のロックにやられ、気を失いました。
もう一度Y氏を誘って観にいこう(彼は映画は全部観たのですが、一晩寝て起きたら
記憶が断片的に無いとの事でした。)
やはり、映画を観る前にお酒の飲み過ぎはいけません
パイオニアさんの川越事業所におきまして、新商品セミナーを受けて
参りました。メインは当然「DEH-P01」についてです。製品企画の方や
開発技術者にこの製品の生まれた背景や、音質で拘り抜いた部分、
以前のモデルとのデータ比較などなど本当にいろいろな事をを教えていただきました。
(内容のついては、私がお店で熱弁をふるいますので是非遊びにきてください)
左から、DEH-P940、P930,DEH-P01、DEX-P01Ⅱとならんでおりまして、これらを
ホームオーディオの名機「TAD-R1」で比較試聴しました。(何と1台300万円です。贅沢だ~~)
DEH-P01本体の基盤 ハイダウエイアンプの内部
アンプの写真を見ると判るように内部の部品が左右対称に並んでいます。これは
ステレオ再生をするうえで左右の音の分離度を向上させるのにとても効果があるのです。
DEH-P01の出力カプラーの端子も全部金メッキです。
で、でなのです、そこから解き放たれた音楽は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
速攻でデモ機を聴けるようにします。ご自身で是非お確かめください!
「DEH-P01」を使ってあんな事やこんな事、あのスピーカーにこのケーブル
・・・・・・・・・・さらに、どうしてもチャレンジしたい事もあって、発売がとても待ちどうしい
今日この頃です。
ハイ、タイトルのままです。
実はこの車すでにボストンのスピーカーとアルパインのアンプをAVカンサイさんで
インストール済みです。お客様が群馬県に転勤になられて当店を訪ねて下さい
ました。今回はaudison のbit-oneいれて純正オーディオより細かい調整をされたい
との事、さらにアルパインのDVDチェンジャーDHA-S690を光ケーブルにより
bit-oneにデジタルダイレクト接続しました。
(トランク内とアンプやbit-one本体をインストールした写真を撮り忘れました)
USBケーブルを介してbit-oneとパソコンを接続、
こんな調整画面が出てきます。ネットワーク調整も2WAY、3WAY他設定値も細かいし
当然各スピーカーの時間軸調整もあります。イコライザーは31バンド左右独立調整も
選択できます。
調整し始めるととても面白いし、使いやすいです(パソコンに弱い私でも大丈夫)
今までの音色を大事にしながら、調整をし(うーんかなり良いです)
メーカー装着のナビやオーディオをそのまま活かたシステムアップには最適です。
さらに、デジタル入力したアルパインのDVDチェンジャーの音の鮮度の高さには、お客様
も私もビックリ。
bit-oneにデジタル入力は必須アイテムですよ!!!
先日常連のSさまのランドクルーザーにサブウーファーを取り付けさせて頂きました。
ラゲッジスペースを広く使いたいとのご希望で、ボックスを埋め込みにしたのですが・・・・
変な形です。奥行きは15cm程で何とか容量を稼ぐべく悪戦苦闘・・・・
できたものを入れようとしたら、微妙に当たる所があってシックリいかない。
(色を塗るまでちゃんと入ったのに)
で、どうにか納まった写真です。とてもいい汗をかきました。