ウイポの窓辺

WinningPost7,MLのプレイ中心です。
ML登録名は朱弥です♪

白毛継続箱庭 その1

2007-05-14 13:39:01 | WP箱庭
企画物として、新たに立ち上げ。
目的:白毛馬でMLのGⅠを勝てる馬を送り込む。
手段:SP系統統一,白毛同士の配合

って、ことで、現在2017年末。
現状確認をしてみますか。

零細SP系統は、
ナスルーラ系(ナスルーラ系)
プリンスリーギフト系(ナスルーラ系)
バンブーアトラス系(セントサイモン系)
ロイヤルスキー系(ボールドルーラー系)
ガルチ系(ガルチ系)
テディ系(テディ系)
レイズアネイティブ系(ネイティブダンサー系)
ニアークティック系(ニアークティック系)
とりあえず、現役馬や幼駒を確保し保護は行いました。

流行SP血統は、
ミスタープロスペクター系(ミスタープロスペクター系)
ダンジグ系(ダンジグ系)
ナシュワン系(ナシュワン系)
ラインチリペッパー系(ラインアデュー系)

どちらでもないSP系統は、
キングマンボ系(ミスタープロスペクター系)
ニホンピロウイナー系(ロイヤルチャージャー系)
サーゲイロード系(ロイヤルチャージャー系)
ブラッシンググルーム系(ブラッシンググルーム系)
オーエンデューダー系(ハイペリオン系)
マンノウォー系(テディ系)
サンダーガルチ系(ガルチ系)
ラインアデュー系(ラインアデュー系)
ラインソード系(ラインアデュー系)

ザボス系とザトラテーク系は滅んでます。
※例によって、会社から更新してるので、SP系統にもれがあるかも。帰宅して余裕があったら更新します。

今後の指針は3つ。
・白毛馬の系統確立
 現在、白毛馬の2017年の1世代目が産まれましたが、白毛馬は3頭でSP65が最高。
 他は、SP49,47なので使えない。
 SP65はダート馬なので、アメリカに送って白毛系統を確立する予定。
 2世代目以降から、最低でも2頭白毛の使える牡馬を確保して、
 日本と欧州での系統確立を目論んでいる。
 これで、元の白毛馬が親系統になりつつ子系統を3つ確保したい。
・SP親系統を増やす。
 配合の幅を出すために、SP親系統のを増やそうとしています。
 そこで悩んでるのが、零細系統の同じ親から2頭の系統確立をして親にするか、
 流行している系統の支配率を12%以上にして増やすか。
 とりあえず、流行しているラインチリペッパー系を親になるようにして、
 同時に1つの零細系統から牡馬をピックアップして、その牡馬の子供から2系統作るか。
・SP系統以外の駆逐。
 SP系統以外の系統の有力馬は、3歳まで放牧して即引退。
 もちろん種牡馬にせず消し去ります。

これがうまく行けば、こんな感じになるかと予想。
基本配合理論
フォースニックス:8
血脈活性配合:8
母父◎:4
SP昇華配合Lv3:5
お似合い:5
基本合計:30

不確定な配合理論
完全補完:3
活力源名・大種牡馬因子:因子もち牡馬の数
メール(ボトム)ライン活性A,B,C:3,6,10

なんと言うか、最大56~57まで期待できるか。
今は机上の空論だけど。
とりあえず、やってみますかな。

ではまた。