ナビレラそれでも蝶は舞う

社長の施設に毎日（休み以外）行って30分位話をしたりお菓子を食べたりしています。

もう暴れん坊将軍は見なくなっています。

オリンピックも全く興味なし。

昔の仕事の話

ダンスの話が全てです。

よその施設行っても一緒やな。ここの人みんな親切やで、と言うようになって息子さんも喜んでいます。

親父は寂しがりやから毎日行ってや〜と。

なんとか落ち着いて安心しています。

韓国ドラマ「ナビレラそれでも蝶は舞う」

というドラマを見たことがある方は多いと思いますが。

小さい時から憧れていたバレエに挑戦する。70歳のシム・ドクチュル元郵便配達員と23歳の才能あるけれど、なんとなくうまくいっていないバレエダンサー（イ・チェロク）が出会い不思議な絆で結ばれていくというお話です。

郵便配達員の シム・ ドクチェルさんはいろんな韓国ドラマに出てる人なんですが、どう見てもバレエを踊れるような人には見えない普通のおっちゃん(失礼しました）です。その人が最後には舞台で踊ってしまうところが最高なんです。

その韓国発ミュージカルが三浦宏規と川平慈英で上演されてると新聞で見ました。

ナビレラとっても感激したのでミュージカルも観てみたいです。

　　　うらら子