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シチズン(CITIZEN) デジタル歩数計peb TW700 ブルー TW700-BL 2010年度がいよいよスタートしました。年度目標を皆さんは決めましたか?新学年に向う期待や不安、中学、高校、大学生活、就職し社会人としての心構え等々未知の世界へ進む楽しみが有ると思います。さあ!自分を信じ、自らの可能性にチャレンジし楽しみましょう!しかし、一歩一歩ですよ。早く進む事はありません。こんな時代だから視野を広げ確実に進んでいきましょう。 さて、2010年度は私にとっても飛躍の年です。石神井東の修練日を1日増やし(土曜日)、新たな代々木上原道院(渋谷区上原1-3-5)を設立します。更に東京都少林寺拳法の普及にも微力ながら貢献するため、都内カルチャーセンターへの普及を始めます。東京都内の少林寺拳法会員、門下生が増え金剛禅運動(幸福運動)を一人でも多くの都民に知っていただくために一歩踏み出してみます。開祖生誕100年が来年に迫っていますが、その年を迎える前に東京が更に元気な東京に成るように踏ん張ってみます。一人ひとりの心に響く少林寺拳法を目指します。 将来の少林寺拳法拳士が一人でも多く育ち日本が、世界が平和で豊かになる為に。 皆さん一緒に進みましょう! 宗由貴総裁と共に” |
金剛禅総本山少林寺東京都第七教区達磨祭が10月4日 日曜日 練馬区氷川台に(練馬区桜台)在る、練馬道院 中平新一郎先生 八段 大導師 専有道場にて 区内八全道院長が出席し厳粛に達磨祭を挙行した。午後1時30分道院長を代表し川端第7小教区長を導師に教典唱和、道院長献香、祭司、そして教区長より教区の今後の発展には道院長、そして幹部の皆さんの協力で道院を14道院まで増やすことが理想であり、その実現に向けて頑張って行きましょうとの力強いお話がありました。 式典後は、茶話会を行い、昔話や30周年記念大会でのエピソード、開祖の法話、等々・・・お茶を飲みながら和気藹々の教区達磨祭でした。 地域の布教活動の原点となる道院は元気でなければ成らず、「和」なくしては、教区の「和」もならず、そして練馬区内の拳士一人ひとりが、少林寺拳法の教えと、技術を継承する為に団結し素晴らしい教区を目指してほしいと改めて思う達磨祭でした。準備等をしていただきました教区長並びに中平先生に感謝申し上げご報告といたします。 合掌
in Bali , Indonesia
7月25日 土曜日 午前9時 21カ国より各国代表約250名が参加しての国際交流演武大会が開催された。今回はテロの危険が大きいと1週間前に世界大会の中止が発表されたが、既に現地入りした拳士や準備をするための実行委員等への配慮で、国際演武交流会として実施した。当日は快晴に恵まれ早朝から各国拳士も会場に入り出場を待つ姿が見られた。日本(東京都)代表拳士26名も元気に現地で集合した。競技の部に出場の団体・八王子西の8名 大森 2名 試衛舘 6名 学連から 日本体育大学 団体 8名・組演部 4名が参加 競技の部は 優秀な成績で、全組1~3位入賞という快挙であった。
今年は久しぶりに拳士会が主催しての合宿が開催されます。内田副支部長が拳士会会長の菖蒲澤、役員小寺、三浦、笠井拳士と準備についても検討し、今年は大丈夫と判断し、企画されました。社会に出ればあたりまえの事ですが、日程、参加人数、予算計画、行動計画、宿舎の予約、体育館の確保等々学生諸君の企画に乗る事も内田先生の判断が有りましたが、目出度く開催されます!旅行会社の旅行とは180度違う、自主企画であり、先輩拳士、坂下、峯岸、立石、田崎、佐古、山城、宮代さんたちの苦労を無にすることなく、石神井東合宿が復活します。合宿は、金銭では買えないほどの経験や、体験が出来ます。一度参加したら、来年も行きたいと思うほど楽しく、充実した団体生活を送ります。ルールは有りますから、厳しいことも言われますが、それが自分自身に大きな成長を与えてくれます。運転する幹部、乗せてもらう拳士の感謝から始まり、練習前の飲料水の準備をする幹部、汗をかいて、美味しそうに飲み干す少年拳士の姿は、家族、親と子のように見えます。合宿は少林寺拳法石神井東支部の、家族合宿なのです。是非一人でも多くの参加者が有れば嬉しく思いますが、一度の人生で合宿を経験できる事は、将来絶対に自分の為になります。是非参加してみませんか!金銭はいつか取り戻せますが、時間と年齢は取り戻せません。 私の気持ちをご理解ください。 そして、参加してみてください。 大澤
支部の合宿は拳士会 発足と同時に開催 埼玉県秩父 宮元荘から始まり 福島県猪苗代 東京都大島と20年続いたが、幹部拳士の不足、支部長の事情により、ここ5年開催をしていませんでした。 新たな一歩を踏み出します。