楽譜のないレッスン

6度のスタートから始まるレッスンから、次のステップとして10度のカリキュラム。
なんのこっちゃ。

ここで重要なのは初めて出現するpのフォームとaの向き。
なんのこっちゃ。

まあなんのこっちゃなのですが、レッスン方針の備忘録として・・。

高いソと真ん中のソと低いソの音という感覚とか、音の高低とポジションの高低とかをどのように丁寧に掴んでもらえるか・・・。
我々が常識的に知っている事をどのように掴んで貰えるか・・・。

低い音の6弦が位置的に１番高い所に存在し、１番高いミが1弦の12ポジションを押さえるのが位置的に1番低い所に存在するのを丁寧に教えるって。
これがなかなか大変で。

楽しいなあ。

10月22日(火)のつぶやき

　草場学　@guitarist_k　14:08

今何してる？って。
畑から帰って庭で収穫物を洗ってるんだ。
どーだい、うまそうだろ？
旨いんだ。
なんたって青虫共もうまそうに食ってやがるからな。マズイ訳がないのさ。くそっ。
間引きした大根でもかじってやるか。 fb.me/1yGRtVQ2I

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