一流のプレーやしぐさが日本でも話題だった、川崎宗則選手はアメリカメジャーリーグでも健在でした。
メジャーリーグ機構もプレーの素晴らしさ(面白さ?)が伝わったようです。
川崎選手のファニー走行 (メジャーリーグ機構様より引用)
(川崎宗則選手は、2回目のリード離塁の時に、2塁盗塁のふりをした、それからこのイニングの終盤、2塁へ後向きで戻った。)
米国8月5日 ヤンキーススタジアムで、ヤンキースとマリナーズの試合が行われました。
ショート8番で、先発の川崎選手は、3回、初打席でデッドボールを受け、1塁に向かいました。
1塁走者の川崎選手は、2塁へ盗塁すると見せかける、フェイク走法で、ハーレン投手を動揺させ、打者への投球を乱しました。
年配のアナウンサーに喜ばれているのが印象的です。
打者ファーボールで2塁に移動した川崎選手とジータ選手が会話を交わしていましたが、川崎選手は、何かを訴えている表情で喋っていまし
た。どのような会話を何語でしていたのでしょうか。興味深いものがあります。
そして、バックペダルズすなわち、後向走法で、リード状態から2塁に戻る川崎選手の姿が、この動画の題名となっています。
メジャーリーガーとしての勇姿を、多くのファンが望んでいることと、思います。
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