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イギリス旅行~朝食と宿~

=イングリッシュブレックファースト=
卵料理、ベーコン2枚、長いソーセージ、豆の煮込んだもの、
ブラックプディング、フライドトースト、焼いたトマト、
焼いたマッシュルームなどが一皿に盛られて出てきました。
このほかにトーストと、コーヒーか紅茶が定番。

セルフサービスでヨーグルトと果物、シリアル、ジュースが
選べた宿がほとんど。
タルトやケーキ、マフィンも出てくる宿もありました。

あちらのベーコンはハムステーキみたいに厚くて幅広。
おいしかったです。
一日の始まりに1時間近くかけて、ボリュームのある食事を
いただいていたので、日中、すごくよく動けて良かったです!

宿の初日はフルで食べるのですが、それで多いな、と思ったら、
2日目、3日目は卵やブラックプディングは抜いてもらったりして
調整しました。他のお客さんたちも自由に選択していました。

宿はたいてい1泊朝食付で1室あたりいくらといった表示でした。
2人で1万円前後だし、こんなにたくさん、そしてゆったりと朝食が
食べれるなんて安い♪という気がしました。
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安めの宿もちょっと高めの宿もそう違いはなかったです。
安めの宿ではティッシュだけ経費削減か、置いていないのが
特徴でした。あとは調度品の差くらいでした。

どこもシャンプーやボディソープはもちろん、バスジェルまであったり、
コーヒー・紅茶・ホットチョコレート、クッキーやチョコなどのお茶セットが
ありました。このクッキーたちは日中のフットパス歩きに
欠かせなくなりました。現地感のあるお菓子っていいですね。

セイフティーボックスは1軒目のB&Bだけ、置いてありました。
実際、行った感じでは安全そうな所なので、盗まれたりは
滅多にないでしょうが、一応、外出時にはスーツケースに
鍵をかけて置いておき、貴重品は体に分散して持ち歩きました。

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