昨日書いたラマダンマーケット会場→セントラルマーケット→チャイナタウンは続いているので、楽勝で歩けます。
セントラルマーケットでは残念なことに、海ガメの卵を売ってしまっていました。
チャイナタウンは小さいながらも、マラッカを彷彿とさせる通り。
プラナカンの建物みたいなのもありました。
現在、チャイナタウンはお洒落な町づくりをしているところのよう。
建物と建物の間の細い通路をカラフルに傘や布で装飾したり、壁画も。
チャイナタウンのレストランは選択肢が4軒くらいで。
満席の店を待つか、人気がなさそうな店に入るか悩ましかった。
そこから長距離・近郊バスステーションへも歩けます。
夜だけバスが出ていて、翌朝また見たら、1台もいませんでした。
ちょこっと飲食店や売店も併設。朝は開いてませんでした。
ラマダンの時期だけあって昼間はもちろん夕方や夜、営業しているお店も少なめ。
(Shahbandar Jettyで夕方以降はラマダンバザールを盛大にやっています。)
町にビールは売っているのか!?
バス停前のセブンイレブンや、個人商店数軒では置いてませんでした。
行った中で唯一見たのはスーパーマーケットで、冷やしていない物だけでした。
飲みたい場合はチャイナタウンで、ですね。