昨日のブログは日付変更ギリギリでの投稿となってしまいました。
ところで、風邪がまだ治りません。風邪は何年ぶりだろう。５、６年ぶりでしょうか…風邪はひかないものだと思っていましたが残念です。
とにかく喉の調子が良くないです。鼻水もよく出ます。
ちょっと長引きそうな予感です。
話は変わりますが、
最近ではなく車を運転し始めた頃から気になっていたことが有ります。
車のナンバープレートですが、
語呂合わ . . . 本文を読む
本日は高価な株ですが、ぜひ欲しい有名な会社の株です。
ちょっと古いチラシなんですが、
モスのチラシです。
本日紹介するのがモスの株です。
高価なのですが、株主優待も魅力的です。
モスフードサ－ビス
単元株 ： １０００株
割当基準日 ： ３月、９月（日付は会社によって異なります。）
株主優待 ： 食事優待券１００００円相当（１枚５００円相当×２０枚）
～ 初めて見る方のための説明 ～ . . . 本文を読む
またまた、澄み切った晴天の日にどこかへ行こうかなぁって思いながら、信州の旅行雑誌を見ていました。
今度は「浅間白根火山ルート」か「志賀草津道路」がいいなって思っていますが、
地図を見ていたら、
な、なんと！
地図を見てください！
○印をつけたところに、
「野口五郎岳」
これって…。
あっ、でも見にくいよね。
写真画像の加工の仕方を間違えてしまいました。
場所は長野県と富山県の県境 . . . 本文を読む
やっぱり風邪なのでしょうか…。昨日は頭痛や肩こり、歯痛が有ったとブログに記録しましたが、今日は咽頭痛と咳、鼻水、鼻づまりです。
昨日は気持ち悪くなるような辛さですが、今日は息苦しさを感じる辛さです。
そんな体調でありましたが、
炊飯器を使って再びケーキを作ってしまいました。
（ジッとしてらんないのかなぁ…）
あと、ブログのテンプレートを変えてみました。
爽やか気分になった気がします。
～ ケ . . . 本文を読む
本日は頭痛と咽頭痛に悩まされています。
おそらくこれらを原因としていると思われるが、肩こりと歯痛も出てきた。
最悪です。
風邪かな？とはいえ、咳は無いのでよくわからない…。
そんなわけで、アロマを活用したマウスウォッシュを作ることにしました。
まず、
上にあるように、資材を集めます。
無水エタノール、精製水（ミネラルウォーターでもＯＫ）、マウスウォッシュ用容器（２０cc）、メスシリンダ . . . 本文を読む
長旅記録の最終回です。
静岡市清水区を出たあとは行きの道とは違う道で帰路につきました。
このまま帰るのはつまらないので寄り道していくことにしました。
御殿場経由で山梨県河口湖に向かいました。
富士山に霧がかかっているようで心配…。
でも、無事に着きました。
河口湖へは１３時台後半に到着。
河口湖と富士山を一緒に撮ろうとしましたが、残念ながら雲がかかっていて富士山が見えません。
やはり、 . . . 本文を読む
長旅の最終日。帰路につく様子を書いていきます。
最終日は良い天気！でした。
帰りは清水区の様子を撮りながら帰ろうかなと思い、
朝９時前に実家を出て、
国道１５０号線を使い、久能海岸を走りました。
久能海岸に入り、しばらく走っていたら渋滞し始め、
予定が崩れてしまったので、ちょっとイライラ。
（予定）
①久能山東照宮に登る。
②エスパルスドリームプラザのお土産屋さんで買い物。
③余裕が有っ . . . 本文を読む
昨日の続きです。
花沢の里を離れ、目指したのは島田市のバラ園。
雑誌を見て気になっていたとこです。
バラは見頃ということで期待しながら行きました。
↑ バラ園に入ってすぐに撮りました。
黄色や白、赤などカラフルですね。
↑ 正面奥に見えるのはハーブショップ＆レストランです。
ソフトクリーム屋さんが有ったのでローズヒップのソフトクリームを食べてみました。意外と美味しかったですよ。
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昨日お伝えした静岡県焼津市（やいづし）に有る「ディスカバリーパーク焼津」には、温水プールの水夢館が併設されています。
入館無料（ただし、展示館３００円、プラネタリウム６００円、水夢館２時間５００円）です。
ディスカバリーパークを離れ、
焼津市の北側に位置する「花沢の里」という山里に向かいました。
情緒あふれる家並みと、のどかな風景が気になっていました。
細道を上っていくと「花沢の里」の駐車場があ . . . 本文を読む
長旅の２日目。
特に特筆することはなく、静岡市清水区まで墓参りしてきたことと、
昼食にウナギを食べたこと。
それぐらいかな？
ということで、いきなり３日目に入ります。
３日目は、色々と景色をカメラに収めたいということで、親とともに出掛けました。
３日目は、。ちょっと残念です。
では、
いきなり 海 です。
ここは焼津市の海です。
焼津港に近いとこに有ります。
心地良い風に当たりながら海を . . . 本文を読む