ここまで毎日更新キープですよ!
飽きっぽい投げ出しやすい私としては快挙です。途中何度か更新のための更新がありましたが(苦笑)。ねむいー。とか、鬱だー。とか、日付が変わるー!とか。
思えば更新したといっても、内容がそんなスカスカの殴り書きな乱文、読んで何が楽しいというのか。
人間、忙しい日や疲れた日や憂鬱な日も数日に1回はあるもんですが(頻繁だな)、来訪者様にしたらそんなこと知ったこっちゃな . . . 本文を読む
昨日、避け方がわからないと言っていたイノの技は、ボスイノ限定の『メガロマニア』という技でした。
赤いマーカーを出しその後大量のハートマーク(くらうと30HIT以上はする…)を飛ばすが、このときのイノは完全無敵らしいです(知らずにじたばたしてたよ;)。
ハートマークの軌道は3種類あり、
ホップアップ状のものは画面端へ退避、
波状は波と波の間に入り動きに合わせて前進(接近後は2P連打など . . . 本文を読む
憂鬱と脱力感に苛まれながら、カフェオレを4杯(45分)。
ため息を、カフェオレが熱いのを冷ましているのだと誰へともなくごまかしつつ。
気分を変えようと、遠くまで買い物に出かけたけど、途中で自転車を止めてハンドルに頬杖をついて休むぐらいの憂鬱でした。
そんな出かけ先で見つけたちょっとおもしろいもの。(携帯で撮影、画像クリックで一括拡大です)
たいやき。
おもむろにズームアウト。
. . . 本文を読む
日付が変わるー!(シャッター押し上げ)
ええと、今日は学外実習に行ってきました。
病院における栄養士の仕事の見学です。
場所柄、自他のために体調管理が求められますが、実は風邪が治りきっていなかったのは秘密で(苦笑)。
大丈夫、咳もくしゃみもしなかったから撒き散らしてはいないはず!ただ、またなんか拾ってきた可能性はある。病棟は行ってないけど、待合室は通ったのだし。
…つくづく、進路考え . . . 本文を読む
現在、客観的にはおそらくものすごく些細なことで憂鬱、というか自己嫌悪に陥ってます。テンション落ちてる、というよりは凹んでるの方が正しいか。心理的地雷原にいるので緊張度(テンション)は高いぐらいかも。
大丈夫、とりあえず突発的な妄想を自分で歪んだ思考と判断できるから大丈夫。
変な方に思考が行きかけるたびに、自分で修正してなだめることができるから大丈夫。
例によって、原因対処が難しいので、と . . . 本文を読む
今週末はまたちょっと実家に戻りましたが、もうアパートです。…本当に、無駄っぽいよなぁこの距離。
そんな距離と頻繁な行き来があることからしても、現代親子にしてはうちは仲が良い方なのだと思います。大なり小なり喧嘩や対立はありますが、会話が十二分にあるので。
親子で話題が合わないなんてことはごくありがちですが、うちは親子共々なんかずれた価値観持ちなので、妙なテーマで会話がはずみまくります。
. . . 本文を読む
最近は、妙に高級感を漂わせてみた感じのメニューを見かけもしますが。
ファーストフードって、手短に買えて、手頃な価格で、手短に食べられる、『早い安い早い』な薄利多売が基本じゃなかったのかしら。
と、この間からの『おかわり自由で楽しめるミスドのカフェオレでいい時間を』企画を見るたびに思う。
田舎はファーストフード店の種類も数も少なくて、あまつさえ交通が不便だったりもするので、そもそも選択肢は . . . 本文を読む
某所で見かけ、あまりにツボにはまったので答えてみました。ブログで100質の解答って、容量的に無理がありそうだなぁと思いつつ。容量限界ではじかれないかどっきどき。
配布元はこちらです。
火取蛾
質問テーマは『答えられても困る100の質問』!(笑)
出題者、回答者、閲覧者、誰の神経が先に擦り切れるか勝負って感じですね。
では、開始。
1.あなたの本名を教えてください。
き、聞き出して . . . 本文を読む
本題の前に。
昨日話題にした彼岸花には、定番の真紅以外に白、黄、ピンクなどの花を咲かせる品種があるそうです。
といっても、私はこれまで雨にうたれて脱色してしまったどことなくみすぼらしい薄紅の彼岸花ぐらいしか見たことなかったのですが、今日、出先で白花を見つけました。
それを携帯でパシャリとやったのが本日のこの画像。私の携帯が古い上、見つけたのが開店時刻はるか前の居酒屋店先だったのでこそりと撮 . . . 本文を読む
タイトルというか、イメージがアレですけど今日は死生観な話題じゃありませんよ(笑)。
ふと気がつけば、今年も彼岸花の季節になりました。
真っ赤な花ばかりが、舗装されていない道の両脇にずらりと並んで、真紅の帯を延ばしたようです。あるいは、赤絨毯。スターの行く手にごろごろごろっと敷くあれ。
私の地元ではそこかしこに彼岸花が群生していて、なかでも圧巻なのがとある休耕田で一面に彼岸花が咲き乱れてい . . . 本文を読む