同じようなタイトルでしつこかったかな。
新暦のお盆が過ぎ
旧暦のお盆を迎える季節がまたやって来た。
思うのは、繋がりは途切れないこと
関わった若い方々で、亡くなった方のことをふれたが
先の3人も思い出深い。
まずは、男性Yのことから
私より年下は、全員若者にしますが
今、40歳代で心配な若者がいます。
彼が仕事に就いたころ
亡くなったYが夢に何度か出て、心配そうに見ています。
その先にいたのが、40歳代の若者でした。
Yから「気にかけてほしい」とのメッセージだったと思います。
それから、いろいろやりとりが再開、
私も勉強になった。
先日、共通の知人に何の気なし連絡を入れたところ
ちょっと不調の様子。ひょっとして
そういえば、最近連絡がなかった。
今度、連絡してみよう。
Yには、以前、お世話になったことがある。
彼とは、全く関係ない若者のことを、Yが眠る場所で話したことがあった。
連絡先もわからず、心配していた。色々あったし、女性だったので特に
翌日、その女性から電話があった。
元気にしているとのことだった。
その後、顔を出すようになった。
私は、Yが繋いでくれたと確信している。
最近は、コロナ禍なので会ってはいないが
これもまた、じゅうぶんなお返しは、できていない。
まだ、借りっぱなし。