もはや次があるからである。

もはや過ぎ去ったからである。（ヨハネの黙示録）

“悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。”

 

いままでの分は、次に向かうためのもの
次に向かう、だから、いままでのものから
卒業する時を迎える。

これから、また、違うことを背負うかもしれない。
やはり、また、次に向かうためのもの

日々、もはや過ぎ去る。日常をさしていると
そう捉えます。

mochueloよ
敢えていう。もはや次があるからである。

 

もはや過ぎ去ったからである。

もはや過ぎ去ったからである。（ヨハネの黙示録）

旅立つ方だけが、卒業ではなく
見送る方もまた、卒業

時間は過ぎ去る
個別に考慮して 時間が変わるわけではありませんが
たぶん、機会は、配慮があると思います。

これから旅立つ若者、すでに旅立たれた先輩
共有した時間をありがとう。

繋がりは、細くなっても続きます。

おなじ人でも、また、会えば
新たな出会い

近々、会うmochueloよ
楽しみです。