goo blog サービス終了のお知らせ 

蒼莱ブログ

犬丸勝子さん殺害事件の真相、保険金殺人については、DS裏社会カルト統一教会工作員飯田健君、小山義一君に聞いて下さい。😁

菅義偉大先生、そろそろ引退した方がいいですよ。😅

2024年10月20日 19時10分40秒 | ワクチン強制接種
菅義偉大先生、大丈夫ですか?😱 

本物の毒ワクチンを接種した事でブレインフォグから認知症を患い始めたのでは?🤔 

お身体の事を考え、そろそろ引退された方がいいと思いますよ。😅 

DS裏社会傘下のWHO:IHR改正案ルール無視で強引に可決。

2024年06月02日 18時42分22秒 | ワクチン強制接種

DS裏社会傘下WHO:IHR改正案ルール無視で強引に可決。
DS裏社会焦ってますね。
IHR規約改定案には、ワクチン強制接種も盛り込まれています。
◆「パンデミック緊急事態」新設 コロナ教訓、条約交渉は1年延長―WHO
2024年06月02日10時29分配信

【パリ時事】世界保健機関(WHO)は1日の年次総会で、感染症対策を定めた「国際保健規則」の改正案を採択した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を教訓に、各国が国内での地域レベルを含め対応能力を「構築、強化、維持する」と明記。感染症の拡大が深刻化した際は「パンデミック緊急事態」を認定する制度も新設した。

規則改正と並行して2年余り議論してきた「パンデミック条約」を巡っては、先進国と途上国が対立を解消できず、交渉期限の1年延長を決めた。テドロスWHO事務局長は「規則改正での成功は、条約策定も成し遂げられるという自信につながる」と期待を示した。

阪急神戸線、今津線、甲陽線、伊丹線停電の影響で運転見合わせ。

2024年05月28日 06時56分59秒 | ワクチン強制接種
             ↑阪急新型車両2300系

阪急神戸線、今津線、甲陽線、伊丹線停電の影響で運転見合わせ。
今のところ、運転再開の目途は立っていない。
※振替輸送実施中。
通勤、通学の方、最新の情報を入手してください。
https://www.hankyu.co.jp/railinfo/index.html

(改訂版)2024.5.9リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争684

2024年05月12日 10時49分45秒 | ワクチン強制接種
リチャード・コシミズ先生『(改訂版)新型コロナウイルス戦争684』が公開されています。
(改訂版)2024.5.9リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争684
イベルメクチン・アビガンで毒ワクチンと戦う人たちからの報告です!
 
 
船名画像バージョンは、↓以下を参照ください。
 
 


DS裏社会直営メディアCIA読売新聞、紅麹サプリの記事を捏造。

2024年05月03日 04時40分12秒 | ワクチン強制接種


DS裏社会直営メディアCIA読売新聞、紅麹サプリの記事を捏造。同じ穴の狢である。毎日創価新聞が報じる。日本のメディアは、NHKも含めてDS裏社会(ユダヤ・ハザールマフィア)直営。

>小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じたが、実際には社長はこうした発言をしていなかった。社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかった。

>記事掲載後にこの社長から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日付夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。
捏造がバレたので、DSとカルトT1教会裏社会は使い物にならないゴロツキ数匹をトカゲの尻尾切り処分にしたわけッスわ。😁 

小林製薬頑張れ!!😊 

◆読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造
毎日新聞
2024/5/1 10:34(最終更新 5/1 12:33)

 小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造(ねつぞう)したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針。

 同社によると、捏造があったのは4月6日付夕刊の記事。小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じたが、実際には社長はこうした発言をしていなかった。社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかった。

 記事掲載後にこの社長から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日付夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。

 このため、二河伊知郎執行役員編集局長を給与3カ月30%返上、編集局総務と社会部長も休職2カ月の処分とし、近く3人を更迭する。柴田岳代表取締役社長も報酬3カ月10%を返上する。関係する社会部次長と、岡山支局の別の記者を休職1カ月、岡山支局長をけん責、地方部長を厳重注意とする。

 柴田社長は「取材に協力いただいた社長を裏切り、深くおわび申し上げます。取材結果を曲げることは決してあってはならず、取材・執筆した記者が最後まで記事に責任を持つとともに、抗議を受けた場合は真摯(しんし)に受け止め、事実に誠実に対応する姿勢を徹底してまいります」との談話を発表した。【郡悠介】