リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争418』動画が公開されています。
パン食から米食へ。1日3食から2食へ。これで、コロナ・ワクチン・シェディング&ワクチン後遺症を乗り切ろう!
リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争418』動画が公開されています。
パン食から米食へ。1日3食から2食へ。これで、コロナ・ワクチン・シェディング&ワクチン後遺症を乗り切ろう!
リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争289』動画が公開されています。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-b2cacb.html
2021.6.4リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争289
https://www.facebook.com/100004360354897/videos/pcb.1933660496789277/1933660350122625
または
https://video.fc2.com/content/20210603Z9NZVYNz
ワクチン強行はADE発症が目的。ウイルスもワクチンもスパイクタンパクによる血管内皮攻撃が武器。(2)
アフリカ、インド、中南米でコロナ変異株の新規感染者と死者を激減させたイベルメクチンを積極的に使わせない菅義偉一味、厚労省とWHOは、大量殺人犯。
日本では、数週間後にインド株の本格的な流行で大惨事が始まる。ワクチン接種者がインド株に感染してADEを発症。大量感染、大量死。まず、ワクチン接種済みの医療関係者が倒れる。医療崩壊する。継続して体内で生産されるスパイクタンパクによる血栓症。脳出血、心血管障害、糖尿病、不妊症が蔓延する。外国カルト勢力に牛耳られた菅一味を「駆除」しなければ、日本は確実に滅亡する。イベルメクチンは、寄生虫駆除剤として世界で生産され多用されている。手に入りやすい。副作用ほぼ無し。非常に安価。個人輸入で入手して常備し、インド株パンデミックに備えて予防投与すべし!これが、唯一の生き残る方法です。ワクチンを打てば、身の破滅です。
今嬉々としてワクチンを打っている人たちに、これから起きる悲劇を解説します接種者は、愛する家族をも巻き添えにして地獄につれていきます。ファイザー・モデルナ・アストラゼネカのワクチンのすべてが、スパイクタンパクなる有毒物質を産生するか、含んでいる生物化学兵器です。ビルゲーツや菅義偉、WHO、ジョー・バイデンたちは徒党を組んで、全人類にこの殺人ワクチンを摂取させようと躍起になっています。菅義偉が東京五輪を強行開催しようとしているのも、五輪で変異株を「培養」し、世界に広げるのが目的です。人類の人工削減を目論んでいます。菅一味は、カルト宗教の閣僚で構成されたテロ組織です。コロナウイルスのスパイクタンパクが、ワクチン接種により、接種者の体内で継続的に産生される。スパイクタンパクは、血液循環で、脾臓、卵巣、脳下垂体などに蓄積する。スパイクタンパクは血小板を凝縮させ、血液凝固を引き起こす。(バイラム・ブライドル医師)その結果が、血栓症であり、不正出血、口中出血、眼球の静脈出血(視力低下・失明)、青あざ、血小板減少、脳出血、心血管障害、糖尿病(膵臓の血栓でインシュリン分泌不能)、不妊症、神経症などになる。これらの症状が、ワクチン接種者から報告されている。ファイザーなどは、ワクチン接種と無関係だと主張するが、それは、ファイザーがワクチンテロの主犯の一角だからである。接種者は、生きている限り、体内でスパイクタンパクを産生し、周囲の被接種者にスパイクタンパクを感染させる。非接種者もスパイクタンパクを取り込んでいしまう恐れがある。実際に、被接種者に異常が報告されている。接種者に近づけば、被接種者まで同じ運命になる。テロリストたちは、スパイクタンパクのからくりが世に知られるのを恐れています。また、イベルメクチンによるコロナ克服の動きが世界各国で進んでいることも恐れています。世界がコロナの真実を知る前に、ワクチン接種を勧めてしまうと企んでいます。知的でない盲従者たちが、家族を地獄に道連れにしています。目を覚ましてください!可愛い孫を殺さないでください。
『政府・御上・マスメディアの言う事に従っていたら殺される』と我々はこれまで散々言って来た事です。
これにやっと気付き反旗を翻した『旨辛麺 かつくに 荻窪店』店主の山崎えつ子さん。
今更ですが、これに気付き反旗を翻せたばいいだけの話です。
山崎さん、今は大変でしょうが、どうか苦難を乗り越えて頑張って下さい。
↓
◆「もう限界です。助けてください」 ラーメン店の悲痛な「営業宣言」に反響...何があった?店主に聞いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/4747850b6a5cb11f44f33642676f0a5dd3f4df87
5/21(金) 22:18配信
「もう限界かもしれません」。コロナ禍の中で、東京・荻窪のラーメン店の女性店主が、こんな言葉から始まるメッセージを店頭に掲出した。その内容がツイッターで紹介され、反響を呼んでいる。
手書きの貼り紙は、店主の名前で店の入り口横に掲示され、この書き出しが赤っぽい字で強調されている。
↑腑(もつ)煮屋 ワインディング ロード店主の山崎えつ子さん
■「待っているだけでは潰れるだけ。限界の中でやれることを」
それによると、店は、小池百合子都知事の休業命令で営業していなかったが、2021年5月20日から営業することになった。しかし、3月からのコロナの感染拡大防止協力金をまだもらえておらず、店主の私物で売るものもなくなったとして、こう打ち明けた。
「このままではお店も1カ月もちません。もう限界です。皆様、お客様どうかお助け下さい」
貼り紙では、「美味しく一生懸命作ります」との部分も赤っぽい字で強調されている。ツイッターでこの写真が21日に投稿されると、15万件以上もの「いいね」が寄せられ、店主への激励の言葉が続々書き込まれている。
この店は、看板メニューの旨辛ラーメンで知られる「旨辛麺 かつくに 荻窪店」だ。
記者が21日に店を訪れると、15時の閉店後に、店主の山崎えつ子さん(35)が取材に応じてくれた。
なぜ今回の貼り紙を出したかについて、山崎さんは、次のように説明した。
「本当にお金も下りませんし、家賃と光熱費などが重くて店をやっていけず、昨日から営業を再開しても、このままでは閉めるしかない状況です。待っているだけでは潰れるだけですので、限界の中でやれるところだけはやろうと貼りました」
ブランドバッグなど私物も次々に売り払って...
山崎さんによると、店の家賃は月15万円だが、麺を長くゆでるためのガス代や洗い物をする水道代などにかなりお金がかかる。自分ともう1人で店を切り盛りしており、2人の人件費を入れれば、月に最低80万円の売り上げがないと赤字になってしまうそうだ。
店は、初の緊急事態宣言が明けた後の2020年6月2日にオープン。「コロナに勝つ国」との願いを込めて、店名を決めた。夜は、22時までやりたかったが、時短の流れの中で20時閉店とし、客がなかなか来なくなって、オープンから3か月で夜は止めることに。
「『ツイッターで見た』と電話が3件ぐらいありました」
5月20日に営業再開し、同時に店頭に貼り紙を出すと、それを見て客が集まった。翌21日にツイッターで話題になると、また反響があったそうだ。
「店に、『ツイッターで見た』と電話が3件ぐらいありました。三重県の人からは、『遠くてお店には行けないけど、頑張って下さい』と電話があり、励みになりましたね。ありがたいことに、今はバタバタです。ただ、JR荻窪駅前と言っても、買い物客ら人通りが少ないところです。味は自信がありますが、食べてもらえる機会が少ないので、この先どうなるかは分かりません」
他の多くの店もコロナ禍で苦しむ中で、国や都などには、こう望みたいとした。
「コロナを抑えるために出歩くな、ということは分かります。しかし、それだけされても困ります。先が見えませんので、補償をしてから休めにしてもらえないのかと。五輪をやったらコロナが広がるかもしれないので、その実現に尽力するなら、もっと違うことにとも思っちゃいますね」
なお、都の企画調整課によると、3月分の協力金は、8~21日が1日6万円、22~31日が同4万円で、4月30日から申請を受け付けている。審査の進捗状況は、都サイトのマイページで見られ、審査終了後に10日~2週間で協力金が支給される。支給は、まだそれほど多くないといい、事業者ベースでは、申請の20%ほどに留まっている。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
↑岸防衛相
朝日新聞出版・毎日新聞の記者が、架空の接種券番号を使って虚偽予約していたことが発覚。これに対し、岸偽防衛相が両社に抗議の意向?
成程。DSと菅義偉朝鮮悪裏社会によるマッチポンプですね。
↓
◆「朝日新聞出版・毎日新聞の記者、ワクチン接種で虚偽予約」岸防衛相が抗議の意向
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210518-OYT1T50093/
2021/05/18 12:58
岸防衛相は18日午前の記者会見で自衛隊による東京都と大阪府での新型コロナウイルスワクチンの大規模接種を巡り、朝日新聞出版と毎日新聞の記者が架空の接種券番号などを使って虚偽の予約をしたとして、両社に抗議する意向を示した。
防衛省によると、予約には専用サイトに接種券番号や生年月日などの入力が必要だが、架空の番号でも予約可能な状態になっているという。
岸氏はシステムの不備を認めた上で、不正防止のためのシステム構築は「短時間で実現するのは困難」で、迅速なワクチン接種を優先したことを明らかにした。今後、可能な範囲でシステム改修を実施するという。
岸氏は「不正な手段によって予約することは、貴重なワクチンを無駄にしかねない悪質な行為」と述べ、虚偽予約をしないよう呼びかけた。悪質なケースには法的措置も検討する。
朝日新聞出版はニュースサイトに、毎日新聞は紙面に、それぞれ担当記者が虚偽の予約が可能かどうかを実際に試した記事を掲載している。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-52ef15.html
ウイルス・ワクチン大虐殺から逃れる方法
アビガンジェネリックを個人輸入して家族分を確保、コロナ感染に備える。
※現在、アビガンジェネリックの需要が急増し価格も高騰。手に入らない日々が続いている。
経済的理由等でアビガンジェネリックを購入出来ない、購入したくても中々手に入らない場合、どうすればいいのか?
1.晴天時には、外に出て日光浴してビタミンDを接種。(日光浴時間:夏20分 冬1時間)
2.ビタミンDや亜鉛を多く含む食品やサプリを購入して摂取する。
※ビタミンD(肝油ドロップもお勧め)や亜鉛サプリは、ネットやマツキヨ等のドラッグストアーでも販売している。
最後に
最新情報等を入手するなら、『アビガン後発薬個人輸入について、語りましょう』で検索して下さい。
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https://twitcasting.tv/egizm4hflw1tzx9/communityshow/19920183