3月25日(月)はサウンド会として10年ぶりとなる鶴見区民センターでした。
ご承知のとおり、たかつガーデンが2月末をもって社交ダンス利用不可となったため、そのアフター会場として現時点ではサウンド会のみの開催となりました。
最近は天候が不順で寒い日も多く桜の開花も遅れています。
当日も生憎の雨模様でしたが、多くの方にお越し頂きましたこと、この場を借りて改めて厚く御礼申し上げます。
社会人無料リボンは、田口氏、石田氏と新田氏の3名、男子学生は田中君と山田君、女性は社会人が浦中プロとカンミさん、女子大生が新銅さんと梶さんと、鶴見再開に相応しい素晴らしいメンバーが揃い、皆さん多くのオファーを頂戴いたしましたことは諭を待ちません。
鶴見区民は会場も更衣室も北区民より15分早く、12時45分から利用できますので13時には入場して頂き、音楽をスタートしました。
女性の更衣室は鏡と洗面台、ハンガー、ソファー椅子などが備え付けられた控室をご用意しましたので、女性の方々は嬉しがられていました。なお、男性は会場内に2か所設けています。
皆さん会場に入った途端、北区民より1.6倍もの広さ、高い天井や照明、ピカピカの本格木質床にまず感動されたことでしょう。
椅子はパイプ椅子ではなくどっしりした布張りの豪華なもので座りやすさも抜群、その代わり設置と片付けが大変でした(笑)。
更に肝心のフロアーは多くの方が、硬さとか滑り安さが最適、ホコリもなく素晴らしい、とおっしゃっていました。
音響機器は北区民と同じものを持ちこんだのですが、照明・音響の担当者から、「これなら備え付けの機器に十分対抗できる」とお褒めを頂きました。
いざ、音楽をかけてみますと、会場の壁面と天井の音響効果と相まって、北区民より遥かに素晴らしい、ビンビン・ズンズンと響く音となりました。
まさに鶴見ホールは、床、天井、壁面、椅子など、集会場ではなく劇場なのです。
どうか、まだお越しでない方は、ぜひこの感動を味わって頂きたく、お待ちしております。
それでは17枚もの写真をご覧頂き、その素晴らしさを感じて戴ければと思います。
鶴見区民 次回は4/22(月)です。