そーきメモ

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7月7日(火)のつぶやき その1

2015-07-08 03:57:53 | 日記

またアニメ見てる : てーきゅう(第5期) (新番組)#49 「先輩とターミナル」 at TOKYO MX


ミリオンドール実況一部殺伐としている


ディスプレイの電源つけるだけで番組映る生活いいな


またアニメ見てる : 実は私は (新番組)#1 「告白しよう」 at テレビ東京


またアニメ見てる : のんのんびより りぴーと (新番組)#1 「一年生になった」 at テレビ東京


出勤しました。おはようございます。所用があって1時間早い出勤でねむい……。


@kyou_desu おかありただいまー(チエン ちょっと友人の見舞いにね、ほとんどドライバーしてたからついーともほとんどしてなかったけどw


図書室Bまできてボールペンが一本ないせいで仕事できなくてワロマ


リューク「デスノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな」 月「どうなるんだ?」 リューク「居酒屋のアルバイトしてる頭脳明晰でもないドルオタに格下げの上で人生もう一周だ」

そーき@想起さんがリツイート | 10786 RT

何度もいうけど
七夕の短冊はお願いごとを書く絵馬ではありません!

親、学校、日本文化なんだからきちんと教えなさいよ。

得意になりたいことを書いて、機織りの名手だった織姫に決意を誓うものですよ。

そーき@想起さんがリツイート | 10170 RT

小さい頃聞いたのは七夕の由来のうち織姫と彦星の伝説をもとにしたと思われる、天帝に年に1度だけ会う願いだけ許されたっていうところからそれにあやかって短冊に願いごとを書く~ってやつだったんだけどググってもそれっぽい話でてこないんだよなぁ。願いごとは全部織姫がらみ。


んでこれも幅があってさきの「決意を誓う」から「あやかって」までニュアンスが微妙に違って言われてるんだよねぇ


織姫がらみじゃないのか、織姫と乞巧奠がごっちゃになったようなのが多い?


古代中国の宮廷行事乞巧奠(織女にあやかって芸事の上達を願う)が奈良時代に日本に伝わり、宮中では高価な糸を吊るしたがそれを使えない庶民は紙で短冊を作った。で宮中では里芋的なやつの葉にたまった夜露ですった墨で梶の葉に字を書き吊るすと字が上達すると言われていたっていうのがまざって


短冊に字を書くようになったのか、な。
元を正せば織物だけど書道なんかの芸事、と範囲が広まっていまや「ねがいごと」っていう雑な範囲にまで広がった、と。



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