サラリーマンの基本システムに「昇給」ってあるけど何したら上がるのか謎すぎるんで、最初から「次のレベルアップで+1万円」とか表示して、期間決めて達成できたらアップとかにすれば、人間の報酬系にうまく作用して楽しく働けると思った。がんばっても評価されないモードに突入するとヤル気ナスに。
本来「年功序列」と「退職金」が報酬系(将来ある報酬を想像するとがんばれる)の要素だったんだけど、どっちも破綻したっぽいのでサラリーマンというシステム自体を見直すか、さっさとリーマン辞めちゃわんとツライ気がするなあ。年金も退職金も収入アップの絵もない日本。
電話営業をしてるトップ成績の女の子が『クリスマスの夜に電話にでる男は何も色っぽいイベントないからちょっと優しくすると簡単に契約とれるから稼ぎ時』とか恐ろしいこといってた! RT @curepuso_ZETA …あれ?よく考えたらクリスマス大体稽古してるぞ??
某出版社が今年から「今号が定期購読の最終号となります」とか表示してきてて おぉやるじゃん と思いかけたけどそもそも号の始まりを3月やら10月やらにしてどこからでも購読始められるめんどくさい仕様じゃなけりゃそんな配慮もいらねーじゃねーのと
?逢坂恵子です?続き!今日からケイコのポスターとしおりで車上狙いの被害にあわないように呼びかけるんで皆さんも注意してね。ポスターとしおりのデザインはこれっ!いろんなところで探してみてね。あとケイコの応援もよろしくね(*゜▽゜*) pic.twitter.com/RIFNO32GKm
嫁さんの寝言ベスト1は、つきあいだしたころの寝会話。嫁「私の王国では私はお姫様で、隣の国に王子様を探しに行くの」私「それは、オレのことかい」嫁「いえ、あなたは馬」私「お、おぅ…」嫁「私の王国ではみんな馬。あなたは白くて特別な馬よ。乗ってあげるから。喜びなさい」私「は、はい」です。
交差点でお母さんらしき人が小さい女の子に「はい、青になったから右見て、左見て…手をあげて渡るのよ」と教えてたら「お母さん、でも皆あげてないよ?」と反論されて「皆はもう極めたのよ」と即答してた。知らぬ間に僕たちは達人になっていくのだ。
1歳半の息子がいろんな事ができるようになって頭いいなと思うと同時に「この息子より頭がいい2歳児並の知能を持つセキセイインコ凄い!」と相対的に別の動物の評価がうなぎ登り。一説にはタコの知能は3歳児並と聞くが、逆に言えば3歳までタコより頭が悪いと思うと息子が悪さしても許せる気がする。
電車で「ドラえもんの舞台が中高生にならないのは何故か」を論じていた女子学生の片方が、「だってのび太君も中高生になんてなったら同じ部屋で寝泊まりするドラえもんに過ちをおかすかもしれないじゃない」と超理論を展開していた。そして「そっかあ、それもあるね」と同意してるんじゃない相手。
@harutsugebito 肉が痛い感じかなぁ。このまま進行すると関節も痛くなりそうだけども、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます