システムを作る、というか購入の流れをかえて要所で責任者名を書かせる、ってくらいの可能な限り実務を減らしたカタチだけに近いものだけど。
結局嘘つきまくりズルしまくりのところが得をすることにあまりかわりはないんだけど、署名させることによってここぞというときに責任とらせることができるように(なったらいいな)
まー、えらいだけのアホにかかれば「なくしちゃった(自分のものにしちゃった)からまた買ってー」になりそうな予感がしすぎるんだけどね......
これからやるんだからやる気なくなる想像するのはやめよう。でもかんがえられることには対策たてよう。
先輩「彼女作らへんの?」
ぼく「出会いがなくて」
先輩「なんぼでもあるやん」
ぼく「?」
先輩「友達と遊びに行くやろ」
ぼく「たまには」
先輩「知らん人も来てるやろ」
ぼく「?」
先輩「そいつと友達になって」
ぼく「??」
先輩「そっからどんどん繋がるやん」
ぼく「???」
そーき@想起さんがリツイート | RT
5年位前に気づいたんだけど、類は友を呼ぶといってまったく属性の違うひとは集まりにいないし、よしんばうっかりまじっていたとしても「合わない」んだよね。
んでこの「類」の最たるものが人見知りかどうか社交的かどうかってやつで、人見知り系は人見知り系どうしで辛うじてつながることはできるかもしれないけどその関係は外に向かわず内に内に向くんだよ。「そっからどんどん繋がるやん」そう、そして友達の友達は知ってる友達となり交友関係は広がらない。
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