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私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

花巡り 「椿・山茶花-38」 光了寺 古河市

2018-07-02 04:57:28 | 山茶花・椿

第1回 清瀧酒造 酒蔵見学・ツアー ネットでカルチャー 散策2018

平成28年7月12日(木) 12時30分 蓮田駅(改札出口)集合

蓮田にある造り酒屋、流通経路を通さない経営方針は独特、工場見学も含めて一度は訪れていただき名所です。遠方から参加いただいても十分楽しんでいただける企画となります。生演奏があり皆で歌ったり踊ったりします。この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

このブログは 「私の花散策」の続編です。 この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20170414 古河 椿
茨城県古河市中田
        光了寺 古河市
 光了寺(こうりょうじ)は、茨城県古河市中田にある浄土真宗大谷派の寺院。
  かつては武蔵国高柳村(現久喜市高柳)にあり、天台宗の「高柳寺」と称した。建保年間(1213年~1218年)、住職の円崇興悦が親鸞の弟子となって、法名を「西願」と改め、浄土真宗の「光了寺」となる。のち五世・感悦のときに高柳から栗橋に移り、六世・悦信のときに栗橋から中田 に移ったと伝えられている。
 当寺には鎌倉時代初期に源義経の愛妾・静御前が葬られ、遺品として守本尊・舞衣・義経の懐剣が納められたという伝承がある。山門を入ると右手に宝物殿があり、文化財に指定された後述の聖徳太子立像・蛙蟆龍(あまりょう)の御衣、他にも、静御前の守本尊・源義経の懐剣・アブミ・弘法大師作の大黒天の灰像など寺宝が所蔵されている。なお、寺宝見学には事前の予約が必要である。

 

 

 

 

 

池袋で仕事。ランチは、天狗酒場「鳥カツ煮定食」。なかなかボリュームのあるランチ。

...栗橋まで足を伸ばし、栗橋宿。500円(ワンコイン)定食、とんかつ定食。なかなかのものでした。...天狗)酒場は非常にモダンな雰囲気。居抜きだろうか、最近の傾向なのだろうか。 ...古河・上尾カル...
中年夫婦の外食 2018/04/06 06:43:59

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