各学校で、修了式違うみたいなので、お友達とも日程合わせるの大変なんですけどね。
◆光る君へ#11
なんか、すっごく親近感。
まひろ、ますます大人になるね。
『俺みたいな婿を探してやる』フラグだ!
そうだよー。道長なんかやめて、佐々木さんにしときな〜!死んじゃうけど!😢佐々木さんめっちゃいい物件!(笑)
『若様、いい加減してください』
まったくそのとおりだわ〜!
そして、倫子様の強強姫様加減が、凄い。
眩しいわ〜
『うちの婿にします』言い切った!強い!
なんか、RRR最強カードみたいな。🤣
キスシーン要らないと思うんだけど、海外の人に向けてならあったほうがわかりやすいか。
また、段田さんが良過ぎで(笑)はい、ゴッドファーザー。もう、わかりみ強すぎ。
『お前の気持ちはわかってる』道長それ、駄目なやつ〜!
アホや、全然わかっとらーん!
高御座生首とか、すごい画が来た。まぁ、警備も昔は緩かったろうしな。
そして、道長ロードが始まるフラグ。毎回フラグばかりで、誰だよ戦国時代じゃないから面白くないとか言ってるやつ、ってツッコミ入れながら見てる。
清明は定子に何か見たし。もう、楽しすぎる。また、きちんとまひろの生活が描かれていて良い。
いや、ほんと面白いわ。今回も結構早送りしないと見れなかったが。
十二単美しい。
まひろの着物も可愛い。ピンク。
はぁー、昔ならまひろに感情移入したんだろうけど、おばちゃんになったので、色んな人の気持ちがわかるようになりました。つまりこれが、歳をとって大河にハマる理由なのかどうか。
◆さよならマエストロ
途中からでしたが、面白かったです。
芦田愛菜ちゃんは、ほんとにバイオリン弾けそうだ。
毎回泣かせるシーンがあって、面白かったし、最近では良作のドラマではないかと。私日本のドラマってつまらないのが多いのであんまり見ないのですけど、試しに録画しといて良かったです。
これは、子供と共に見てもいいかも。離婚ネタ出てくるけど円満だし。
ただ最近の男は、弱い男が多い。
それを考えると、大河での佐々木さんの、
『男はそれくらいの甲斐性があるものだ』の台詞は、まさに今の男子に言ってやりたい台詞ですね。
うちの子はがっしり育てたいと思います。
◆選挙とか。
こないだ、孫がいる方と話したけど、本気で現状理解してなくて、あ〜わかってない、人だ、と思った。あの歳になると、『聞く耳持たない』で、若いお父さんお母さんの現状が見えてなくて、聴く気も無いのよね。それが何より衝撃的だった。自分の環境しか見えてない。
うちの両親も高齢なので自分の体が大事になってきたし、なのに父は町内の役を受けすぎて母がブチ切れてたけど。
まぁ、何らかの役職が無いと落ち着かない人っているからね。サラリーマンで趣味のない人とか。
でも、無趣味ですって人も意外と、掃除が好きだったり、音楽聞くのが好きだったりマラソンが好きだったりと、実は好きなことがあるんだけどね。本人が気づいてないだけで。
生活の大半の時間を割いてしていることは、自分が好きなことなんだと思うよ。
ちなみに、地元の人でも賢いおばあちゃんは、余計なことは言わないけど、きちんと人の話も聞いてくれるの。
見分け方は、
『働かないで子供見てろ預けたがり』とか、現状見てないで、自分の時代の価値観しかない人
で、孫には都合のいいときしか会ってないから、わからない。こういう人は何を言っても無駄なので、フェードアウトした方がママもパパも傷つかない。
孫を自分で見ている人はそれがどれだけ大変で疲れるか知っているので、母親の大変さも寄り添ってくれる。この場合のみているというのは、病気で病院へ連れて行く、家で何時間も面倒を見る公園で見守りをする、に該当する。
当然ながらママさんが働いていたらご飯は作ってくれている。マジで神なおばあちゃま。欲しい。(笑)
子供もそういうおばあちゃんは見ていてわかるらしく、そういうとこのお孫さんと公園で遊んでいたりした。(全然知らない人だけど)
だから、孫をきちんとみているというのは、そこまでやってみているという。
で、選挙と何の関係があるのかという話なんだけどね。
学校や子育て関連の結果がどうであるかというのはこれから大事なので。
隣の国が襲ってこないといいが、そんな状況下でとにかくたくましく優しい子を育てなくてはならないわけだ。
公約にそんな内容がなければ、ダメだと思うし、現状理解してないでいつまでも『おだこう最高』みたいになっているとしたら、意識がアップデートされてないってこと。↑地元の人がだいたいおだこーっていうので、覚えてしまった。
現市長の評価点は、学校に着手したことと、三の丸ホールを正しく活用していること。
あとは、病院がどうなるかというところだ。
実は選挙と生活ってとても密着しているから、しっかり市民も考えなくてはならないということ。
やることいっぱいだー。
今日はここまで。