空の青さがちがうので

対策その2。アサガオ、消しゴム。

こんにちは。

今日も疲れております。
というか、毎日、子供に振り回されております。これ、二人三人いるママはどうしてんの。体力配分。

◆地元の人は知ってるみたいな。

ちょっと、思うところがあり、教えていただいたそろばん教室へ。

お試し見学してきました。

いくつかあるらしいのですが、何しろ地元密着系なので、もちろん私は知らない。(笑)大手もあるらしい。

そろばんも持ってなかったので紹介してもらった人に借りて。

子供ははじめての学習系。上級生のお兄ちゃんが、とても人懐こく、優しい。

そして何よりフィジカル強めな男子に困ったママさんたちの駆け込み寺っぽくも見えた。(笑)(もちろん、そういう子ばかりではない。)子供もすごく気に入って、面白い、やりたい!というので、いつまで続くかわからないが、とりあえずやらせてみようかな?

と思い中。

何しろお値段もお手頃で、時間や曜日もやりやすくて融通きくので、長期間続けるにはもってこい。これから、習い事たくさんしているので、そのうち、どれかを辞めることになるのではとは思っているが、それまでは全力でやりつつ、子供に選ばせようとは思っている。

さて、パパは、というと。

それくらいできる、と気に入らなさそうである。

が、私は知ってる。

パパと勉強しているときは、イヤイヤパパに怒られるから、やっていて、集中できたというより、怖いからってところが大きい。

それが例えば身体が大きくなったら、力では抑えられなくなると思うんだ。

それに、計算の途中で、
『ママ、これであってる?』って、何度も聞くのよね。それは、自信がないから。

いくら、正しい計算を身に着けても、本番や必要な時にその引き出しを出せなかったら意味がない。

自分で見直しをしろ、とパパはさせていて、それも無駄ではなくパパはすごいなといつも思うんだけど、

学校の宿題を丸付けする時に、
『間違ってるのは直すからママは☓つけちゃだめ!先生がなおすからいいの!』と、ママには花丸だけもらいたいらしいんだ。

これが、私が教科見ることができない理由。

パパは家で何でも見ろと思っているかもしれないが、母親の役割というのは子供が求めているのは、

ひたすら肯定し、無条件で愛してくれる&ほめてくれる。

ってことなんだと思う。もちろん叱るけど。

だから、第三者にほめてもらったり、指摘してもらうことで、物事を見る角度が変わることは、子供にとって重要かもしれない、と思う。

私は、私と違った習い事をできる子供がちょっといいなと思いつつ、私も一緒に学べる部分もあって面白いと思っている。

なるべく丁寧に見ていきたい。

学校で、好きなのは、上級生との交流が好きみたい。だろうなとは思った。同級生はたまに子供に見えるんだろうな彼には。
おんなじだけどね。

今日は外に干してもいいんだろうか。すごく謎。明日は大雨予報なのに、晴れてる。変な天気だ。箱根を見て考えよう。

富士山が噴火したら、横浜あたりまで逃げたらいいのか、横須賀の親戚がいいのか、そもそも、小田厚は通れるのか、西湘バイパスは通れるのか、一号線渋滞するだろうな、とか考えた。家にこもるとしても、物資が届かなければジリ貧だしなぁ。
道路が使えないってだめよね。

そんなことを考えつつ今日は富士が雲で見えない。


消しゴム。これ、いいです。何個も色んな物を買ったんですが、子供の握力が強すぎてすぐ折れてしまい、消しゴムとしての意味をなさなくて、困ってました。子供も気に入ったのでまた買ってこようかな。
ブンゾーにありました。

アサガオ。園からいただいた種から2年目。
まだ種余ってるんだけど誰か欲しい人いないかしら。
今年も綺麗に咲きますように。

本日はここまで。

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