朝、目覚めて ああ 今日 今夜 すんなり 眠れるように 行動できますようにと 念じる すぐ起きてのからの入眠儀式のはじまり。
起床 まず カ―テンをあける。次は 眠剤の 準備。それから 日常が始まる。 もし 避難生活とかで 眠剤なければ もうボロボロになるだろう。 命のお守りみたいなものだ。
たしかに 飲める体質だったのもあるけど 嫌いじゃないし むしろ 好きだし 眠れないから 飲むもたしかに あったけど やはり それだけじゃなかったし プラス 眠剤 もう 何十年 続けているのやら ? いまさら 下戸体質になれる訳でもないし …
昨日は 昨日 今日は今日 明日は 明日 なんだけどね …
もう ひとり王子様がいて 近所の男性 本当の父とおなじ年齢。母がいたころから いろいろと 男手のないのをカバーしてくれる人。
なにから なにまで やってくれる。大変お世話になってます。こんな 一人暮らし 見ていられないのかな?なにかと 声かけてくれるし
実際 自分の子供と だいたい 同じ年とうのもあるみたいだけど 子供さんたちは ちゃんと 自立 結婚されて 孫もいるし
まぁ そういう点は 恵まれているのかな ? やはり 病気があって 今年 手術したので あんまり 無理しないでほしいんだけど
"あと 何年 できるかわからないし"と それなりに ペースダウンしながらも いろいろこまめに からだ動かしているみたい 気も紛れるっていうのもあるだろうし この方の奥さん 鬱で 今は 鬱の通院も 20年 超えちゃったよ と言えるぐらいなんだけど 本人
鬱の本人も 辛いけど 家族も辛い 私は 母に そのおもいをさせてしまった。
当たり前だけでも 当たり前がなくても 今を生きていかなくちゃ なんて あってもなくても どうでもいい そんなこと どうでもいいが当たり前になってくれれば いいんだけど … どうかな ? 一応 飲酒記録 作成 あと 追記したくないので なんとかなるかな もう そんなこと 頭の隅にないように 暮らしたい。