つい今ほど 見積もりが 
なんと 予想の倍だった 
それが 現実か…
はやめに返事しないと 
さあ？ どうするの … ですが
日々を生きるというやつですかね 寝ているあいだが 一番 幸せかも 悪夢つきでも
んんん いいことにしなきゃ 荒れくれて 飲むなよ そんな元気はないって 意気消沈というやつかな
自分で 判断して 決められるのだから ちゃんとしないと
花火大会 
見れて 良かった 今年 あと何回かな？
見積もり 今更 無駄な緊張みたいなものをしても どうしようもないのだけれど…
そう 八月も あと 一週間で 終わることだし
ああ 髪切りたい
とか やはり ラスト一回 明るいカラー 染めたいとか 気をそらしてみたり
そう ↑ この エプロンではないけれど なにか 
欲しいものない？ で そういえば 夏のエプロン
なかなか こういうのが理想というも 探すと 案外ないもので 素材 デザイン サイズ
そう 求めたり 手に入れたいと思ったり してもいいもの しないほうがいいもの うん それも アルコールのこと と 置き換えてみたり
ちょっと 一息ではないけれど 軽く 昼
そうそう あの お安いやつ で とりあえず
逃避 なのかもしれないけれど そうしたら 元？ 現実にリターンできそう
ちゃんと やること 済ませたし ちゃんと 休もう
タイトルどおりというか… 心ふさぎ気味 ？
ならば 拍車をかけてみようかと 年金額をチェック あれ 前 しらべた時と 違う
なぜか ？ 増えている 
やはり 今になって こんなこと言ってもしょうがないけれど 大隕石だろうが
ちゃんと 社会保障と 厚生年金で 長く 月数 稼ぎたかった！
ひとなみさんこなかった 今日 来るかな 
まで 待とう
変な時間に 目が覚めて ああ 飲みたい～ 
かな と思いきや いや それより 眠剤 ひとつ 増量かなで それも まてよ とりあえず 処方量を 
なら いつでも 追加できる！ で あれ そのまま 
無理に キラキラを求めず そう 先日の件 がきて めでたく 新規 ああ よかった
そして ついさっき いよいよ 来週の月曜日に見積もりが また 不眠になりそう
まあ 見てから ジタバタ するしかないもの…
何日か前 夢に 雅子様と愛子様が 雅子様が 今日のお昼は こちらで頂きましょうと 振り向くと 愛子様が 笑顔で うなづき 蕎麦屋さんへ 入っていく 今 ジブンが一番 行きたい お店
起きて ああ なんだか いいことありそうだな！だったので
今日は 花火大会だし 
は ずれたみたいだし 楽しんで 心をウォーミングアップ
そうそう こんなの → 
拝借画像 プレゼンとでやってこないかな？ 自分で買えって いや 無理だろうが プレゼンとを望む いや ちゃんと 焼いてくれて すぐ食べれるように 提供してもらうのが やはりいいかな
なんだか…野暮用的なのことでと ついで ひとなみ
来るかな？で 過ごしていたら あれ？ こんな時間で 
のピーク過ぎすぎて やはり で済ます。 もうパワーというものが 残っていない
そのかわりではないけれど 今日 涼しいので 無駄な早起きから いろいろ etc 済ませる
どこか 外 行きたいけれど 折角 涼しいのだから なんだか 
運転する気が おこらず
きっと皆さん同じような思考でどこ行っても 人 多いかな～で
ひとなみさん 来るかな？ まで 待ってみよう
↑ (拝借画像) そうそう こんなのが必要かも 最強かも 
あとは いよいよ スーパーの 焼肉セットかな
明日 花火大会 天気予報では すこし みたいだけれど 決行されるでしょう
罠 → 闇 → 酒 →鬱 はまりの循環 ならないように
見積もり まだ… ああ 来週は 月末のウイークだ なんとか対処しないと
瓶 缶 ペットボトル 収集日
ずっと 飲み続けている どこにでも売っている ボトルアイスコーヒー 900ml
少々の値段はあるけれど … こればかり 飲み慣れ それこそ
二週間で 二本 もっと 飲んでいるような気がしたけれど そんなペース？みたいな
缶ビールは なし 酎ハイは 数えたけれど ここには 書けない 激マズ効果なので かなり少ない
なにしているのやら
まだ 後ろ向きというか… 
原因はわかっているので
それでも 仕事 ルーティン もして あたりまえか まだこない 見積もり
きたらきたで また ざわざわするのは わかりきっているし
そういうときこそ キラキラを 挟まなければ 無理しないで
そう なんとなく 小児の処置 採血 注射の際のことを 思い出して 一時？ 親と子を離す だったけれど また 戻った？ みたいな 三者 三よう の メリットとデメリット 今はどうなの？だけれど
子供のトラウマ こんなに 恐怖感 痛み 不安感 の時に 親は何もしてくれなかった が 問題定義みたいだったような 後に いろいろ とか
一緒にいても 痛みを体験するのは 本人 こういう行為の痛みを知ることがまず 成長しても そういうことは 同じだから だれもかわってくれない まだ 泣ける 年齢のうちに 泣いておく かな
自分自身の 貴重な体験だと 思えればね ある程度の年齢になったら
