10月ラストスパートにむけて

WSが終わり。また学校に軟禁中。

しかしWSもむずかしいな。
下記事読んでいただきありがとうございます。
読みやすかったですかね？
なんだか不思議。でもみなさま心あたりあることですもんねー妖女ｗ


昨日は結局早めの4時ぐらいにいったん帰ったのですが
今日までこんな感じで作業しようと思います。



今日は木曜なわけですが。今月中にある程度全部の詩をならべまして、
ページを把握する必要があります。
その後どこに絵をいれるか

今からスケジュール(仮)をたてます。

今からこのMac君は　映画のアフレコ練習に出陣予定。
その間にアナログ作業をしますー

後で今回のWSと
WSメンバーも興味を持ってくれた　映画『冷たい部屋』　詳細記事あげまふ…あげれますように！

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一応寝たけれども眠たいのであった、、、

【WS】テーマ：交換日記 形式：小論文

「交換日記」。
インターネットによって、ケータイによって、デジタルの速さになれてしまった私たちの中で、これだけアナログなものが果たしてこれから(というよりはすでに現在)生きながらえることはあるのか。そもそもその必要はあるのか。
「交換日記」の舞台、その中心は学校である。そこには2種の「交換日記」が存在する。
ひとつは多人数でローテーション日記をする「交換日記」。しかしチャットが、twitterが、スカイプが生まれてしまった今、日記の自分の番を待つというかつての楽しみも、メールの返事のバイブをひたすら気にするようになった学生たちにとっては、ただの煩わしさでしかなくなってしまったのではないか。「面倒であるということ」致命的である、廃れるには十分だ。
それでは多人数ではないもうひとつの「交換日記」、１対１、つまりはたった2人で行う「交換日記」も同じだろうか。
むしろ１対１のコミュニケーションほど、メールに食われたという見方は多いだろう。しかしメールでは「交換日記」における重要な要因が死んでしまっている。メールの世界、そこには私とあの子の2人しかいない。一方「交換日記」は2人の内側だけで世界を完結させたりはしない。学校へとランドセルをならしかけよったあの子の前で、退屈でいつまでも解けない算数の問題から逃げだした授業終わりに、移動教室の時通りかかる隣のクラスで、みんなが帰ったあとの差し込む夕日のかかる先生の机の引き出しに…。あの子に「交換日記」を渡す、私に「交換日記」が返ってくるというシチュエーションには、他者の視線、もしくは他者の視線がないという世界がある。特に幼女から変わってゆく小学生の女の子たちが、2人だけの「交換日記」にはまるのは、この要因が自分に及ぼす作用の大きさを無意識に把握しているからである。「交換日記」は他者、視線をつくるもの。そしてその外からの視線こそが、自分に女の輪郭を引いてくれるものだと。
「交換日記」という存在のオープンさ。相対的にあぶり出される、たった一枚の表紙に守られた秘密至上主義。内容自体は関係ない。今の授業がつまらないと、昨日母親に怒られたのと、明日こそ誰々に告白しようかと…。陳腐である。しかし、それでいいのだ。大切なのは「猥雑に広がる学校という人ごみの中で私たちはお互いにだけ「秘密」を見せている」ということを見せつけることなのだ！
幼女を女に、妖女に育てる「排他的・幼女増幅装置」。
外側から塗り重ねられていく幼女たちの輪郭。そこには私たち、あの子たちをつなぎながら他者を踏みこませない「からっぽの秘密」がある。「からっぽの秘密」を抱えて、幼女はおんなの輪郭をひるがえすことを知る。ランドセルがいくらカラフルになったって、その色がどうして女をあらわしてくれるだろうか。幼女たちよ、「交換日記」という装置で女の輪郭を獲得せよ。生きづらい女の世界さえも食いぶちに飄々と生きる妖女になってしまえ。


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いまだに…

深夜2時過ぎ。。草木もねむるうんちゃらちゃん。ｗ

まだ学校なんですねーはいーはい？苦笑

私の両隣では映画の編集が進められているというド・アウェーの中
Macは今のとこ私が作業しながらつかっております。ｗ
編集作業は一応Winで進めて
何かあった場合？(どうしてもソフトの違いでうまくいかないとか)があれば
拉致られるといった状況(だと思いますｗ)

それまで自己軟禁して
私も彼らと作業進めます


以前から書き直し続けている『熱情過多形状』
再度検討した結果

なんと３つに分解・再構築されています
やっと３つが形になりだしました。。
一時はほんとおわりがみえなくてべこん。とへこみそうでしたが

この部屋にきて刺激をもらったということでｗ
混じってコソコソがんばります。


…あ。明日WSじゃむじゃむ。
まだ書き終わってないよ？ｗ危険だなぁｗｗｗ


てなわけでもうしわけありませんがブログのほう訪問できないかもしれません。
おうちに帰れましたら遊びに行かせてください＞＜

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