【舞台】桃太郎の母【本番！】

いよいよ舞台本番です
後輩たちが去年からつくりあげてきた舞台



『桃太郎の母』

●日時
　2/ 26(土) 14:00- / 19:00-
　2/ 27(日) 14:00- / 19:00-

　　　　　(各回開演20分前 開場)

●チケット
　無料※予約制
　観劇ご希望の方はメールにてご予約ください。
　　kitanaka_ews@yahoo.co.jp

●場所
　北仲スクール(神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2北仲ブリック)
　　みなとみらい線「馬車道駅」2番出口より徒歩0分
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4番出口より徒歩1分
　　JR・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩5分
　　　　　　　　　　　　「関内駅」より徒歩7分

飛び入り参加も大丈夫ですよ
お時間あるかたは是非！！

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私のほうの報告はまた次にでもー

アンモナイトがどうなったかというと…

コメント返しできてなくってすみません；；
明日授業でやってる舞台の現場入りというか搬入作業なので
わたわたしてます！


今私も平行して３つ？４つ？作ってるので
負けず劣らずわたわたｗ
アンモナイトは…


こんな感じまでできてきました！
あとは細工を…

ではまたっ作業にいってきます！

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雪！雪！！雪！！！

ここはどこー！？


バイト中に降り出した雪が！
って！

おい…エスカレーター…


どーなってるのｗｗｗ
これのぼりエスカレーターなんですが
どうやらしたに積もった雪を少しずつ上にはこんでしまっているもようｗ


帰宅後
（ふとんでぬくぬくしたいよー）
と思う心をけりとばしｗ

学校！？ですか？？ｗ
（まるで）山の上なので雪がふかひｗ

のぼってやったぜ…へへ…こんな日にのぼったとか伝説…
とか思ったら直後後輩がのぼってきました
しかも傘なしｗだいじょうぶか？？ｗ

で舞台セットの手伝いを今までやってました
これからは小道具作ります

あ。
息抜きで友達にあげるために描いた


リザ―ドンｗ
でかｗ
初めてまっくたんで色ぬりしたら
パンについてくるおまけシールみたいになりましたｗ

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さぁ粘土と格闘タイム…！

赤いマイナス

厚い雲が風を押しとどめた　駅の記憶
朝はまだ
私の背中を　押さない
縮んだ冬のレールは強く電車を揺らし
睡眠不足の私の思考を　遠く横転させる
人々は慌ただしい
同じ方向へと歩かない限り　そう見えるようで
傘を持つ掌が赤く重く
雪は触れたとたんに消えてしまった

簡単に冷めてしまうコーヒー
結露隠したブラインド
ちらかった机の上で　完結するものなんて何もない
デジタルの体重計　ひたりと素足を揃えてスイッチを入れる
準備のととのった音とともに飛び降りれば
失われた重さが表示される
概念の私
失えるものなんて持っているのだろうか
赤い数字はすぐに消えて
私はひとり飛び出したかった

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『空が鳴っている』

寒空とメディア芸術祭

ふらりん…とやっと明るくなってきた早朝



ふおぉー！自転車が凍っとる！！



ひゃー雪！雪！！
と南国生まれの私は徹夜テンションでひとり何度もこけそうになりましたｗ

3日連続こんなで非日常。



金曜の国立新美術館も寒かった…！ｗ→→前記事


メディア芸術祭アート部門。
その中でも私が一番おもしろかったなぁと思ったのはこれ


『10番目の感傷』という作品です

小さく暗い部屋にライトをつけた鉄道模型があり、
ゆっくり進んでゆくのですが
その進んでゆく道には計算されてならべられた日用品がたくさんあり
えんぴつの林、逆さにして並べられたせんたくばさみの鉄橋…(私のイメージですｗ)
それらがライトに照らされることによって大きな影が部屋を覆い、そして通りすぎるにつれ流れていきます

日用品の中でもこれ！

この写真にもなっているのですが
これ“ざる”を通っているところなんです
鉄道模型がざるの中を通ると小部屋はすべてざるの影につつまれます
まるで電車がトンネルに入ったかのように…

そう！そうなんです
このアート。
鉄道模型のライトがつくる影がいつも電車からみる風景で
模型を見ている見方は俯瞰、いやまるで鳥瞰という…
まるで影に現実をのっとられたようなそんな気分になりました
びっくりするぐらいゆったりとした模型の速度と
背後までも覆い被さる影は
体験するとぞくぞくしました

ということでワタクシ的アート部門でした
おつきあいありがとうございます

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しかし言葉で語るにはむずかしい苦笑