宇宙∞sora

宇宙とつながるために…

アトランティスへの旅Ⅰ

2019-02-26 12:00:02 | アトランティス





>* ))))><








満月前からふわふわが
激しくなっていましたので

メッセージが来ているようでしたが

ありがたいことに
セッションのない時には
アトリエミユを毎日のようにオープン
させて頂いていたりと

メッセージを
受け取ることもままならずでしたが

ふわふわもピークに達しましたので


横になって目を閉じると

人物が見えました


見た感じは

モーセ様っぽいのですが

ネイビーのビロード素材の
ローブのようなお召し物の襟には
綺麗なシルバーの糸で刺繍が
施してあります

髪は美しく白くて艶やかで軽いウェーブ

初老の男性です

手にはこれまた
紺色の聖書のような分厚い書物を
もたれています

本を開いて指示棒で
指されページを見せられました

見たこともない文字が書かれていて
よくわからないのです

"心で読み取りなさい"

といわれたのですが…


映像でおみせください

とお願いしました


すると文字が書いてあったそのページは

エメラルドグリーンの海に変わって

不思議な海藻みたいなものや
小さな熱帯魚のようなのもが
うごめいていました




イメージです


そこに入って行きました

すると
都市のようなものが
見えて

古代文明のアトランティス帝国

のようでした

海の中にありましたが
本当に海に沈んだようでした

実際のアトランティス帝国は
海の中ではなく地上にありました


すでに

その街の中にいました

白亜の街

近代的な建物があったり
宮殿のような建物もありましたが

全て白く統一されていました


行き交う人々は
とても個性的です


パリコレに出てくるような

不思議な形の衣装や

斬新な色合わせ

幾何学模様や

アートそのものを衣装にしたもの

植物のようなものをつけたり

発泡スチロールで出来た衣装など


とにかく

個性的な衣装ばかりです


普通の人はいません

その中に一人

真っ黒の上下に白い襟
黒いサングラスに
長い白髪を1つにまとめた初老の男性

そう

*カールラガーフェルドです!(笑)

【*は詳しくは相方ユカリのブログ
Karl lagerfeldにて】

個性的な人々の中に

彼は唯一全身真っ黒で
逆にとても目立ちます

こちらを見て手招きをしています


〈わ、私ですよね、、、〉

恐る恐るカールのところへ近づいてみると

真っ白な世界に
真っ黒の装いのカール

その前には大きな白亜の扉がありました

カールは扉の前の階段を
登って行きました

のでついて行きました


その扉の向こうは真っ白な世界で

建物はなく人間もいる気配はありません


私は空中をかけていました

下を見ると

建物をつくったり
彫刻をしている人がいました

ここは神界で

扉から先は神の仕事をする人の領域
のようです

その彫刻をしている人も神の仕事をしている人で

神殿をつくったり
神殿の彫刻をしている人

その先には

ただ毎日祈りを捧げる人達がいました


振り返るとカールは扉のあたりで

動かずに止まっていました

静止しているカール

大変!!もどらなくては

急いでカールのところに戻ると
もとの扉の外に立っていました

扉の先は神界なので
時間の流れ方が違うので
3次元世界にいたカールは
止まっていたのでしょうか

何事もなかったように動き出した
カールは黒い車に乗ってどこかへ
行ってしまいました

どこへ行くのか気になったので

ついて行こうと試みてみましたが

これ以上先へは行ってはいけない気がして

離れました


カールは行くべきところへ
還るべきところ帰ったようです





つづく








>* ))))><