“そら”かけっこしよう!

キャバリア“そら”の成長日記
食べることが何より大好きな食いしん坊犬!

今日からのおやつは?

2010年11月30日 | そら日記

種子島から特産の“安納芋”が届きました

焼き芋にするのが一番美味しいということなので
早速、夜の10時にもかかわらず焼くことにしました。
そらファミリーは芋好きです!!

30分もするとすご~くいい匂い!
普段、この時間帯のそらは爆睡中が多いのですが、
匂いにさそわれたらしく起き出し
目はギラギラ、鼻先を上に向けながらオープンの前を行ったり来たり





(美味しそうだなぁ)

『そらぁ食べちゃダメよ、撮るだけぇ』
『そらは明日のお楽しみね』

 

そして、翌朝
(本日です)


『母さん、ゴロゴロしているこれは?』
『昨日のあのいい匂いのお芋だよ。』

半日ほど天日に当てると甘みが増すそうです。
通常、収穫後は日ごとに熟成されていき、
あのねっとりとした甘い味になっていくと添えられた資料に書いてありました

(・・・もしかして、これ食べれる?

 

『そうだ、ここでぼく番犬!! 風で新聞紙が飛ばないように見てるよ』
『けっこうで~~~す




『番犬はこの子にお願いするわ』

『えっ、君だれ?』
『お芋食べないようにねっ』




と、いうことで今日からそらのおやつは“焼き芋”です




 


かわいい寝相(お・ま・け)

2010年11月21日 | そら日記

今回のストーリーは、さしづめこんな感じかしら・・・

 

 

 

そら母 『そらぁ~、かれはちゃんがつぶれちゃうよ

かれは 『ぐるぢぃ~~~!! そらのボケーッ! どけーっ




そら 『母さん、これでいい?』

そら母 『脚もおろしてっ

 

かれは 『あたち、やってらんないわっ

そら 『かれはちゃん、ぼくにも一杯ちょうだいね』 

 

 

かれはちゃんの名誉のために一言、
普段はとてもおしとやかなレディです 



かわいい寝相

2010年11月21日 | そら日記

レオちゃん滞在最終日

いっぱい、いっぱい遊んだね。
楽しかったよ

タフなレオちゃんも、さすがにお疲れのご様子





夕方にレオちゃんを見送った後のワンズたちです。↓

ローテーブルの下にもぐって寝ているのはるーさん
手前がかれはちゃん、そして、真ん中がそらです。

 みんな睡中!!

寝相も様々ですねぇ

 

おまえたち、きゃわいいぞ

 

 


久しぶり

2010年11月20日 | そら日記

レオちゃんよく来たねぇ、久しぶりだね。
6月に高松へ引っ越しをして以来なので約5ヶ月ぶりの再会です。
相変わらずフサフサの胸毛に鼻筋の通った凛々しい顔立ち。

3泊4日の滞在期間はいっぱい遊ぼう



こちらのワンズたちも変わりはないよ、みな元気!

でもね、でもね・・・
レオちゃんの兄貴分にあたる、るーさん(トイプー)はジャンボーッ!に、なっていますよ。
三等身のトイプードルって初めてでしょう?
トリミングすれば、スレンダーなんだけどねっ。
るーママさんは、チリ毛をどこまで伸ばせられるかチャレンジしているとか・・・
そら母は、このジャンボるーさんも好き ↓
手足はファーレッグウォーマー履いているみたいで。





・・・で、そらはこの有様です。
るーママさんに『そら、ちょっとおいでぇ』と呼ばれ
洋服に合わせて?シマウマの被り物をコーディネイトしてもらいました

『レオちゃん、ぼく“そら”だからね。見間違わないでよ』 

 先日の水曜日には、久しぶりにワンズ家族が集合
みんなで乾杯~!!

レオちゃんもそらもみんな覚えていて良かった!



そらの木

2010年11月14日 | そら日記

『えっ?“そらの木”って、ぼくに関係ある?』
 『今、話題のスカイツリーのことよ』
http://www.tokyo-skytree.jp/

今しか見れない!ツカイツリーを見てきました。


間近に見るとほんと巨大です!
周辺には見学場所や撮影場所があり、すっかり観光スポットになっています。
業平橋は人、人、人・・・、
皆、カメラを上に向けて、あちらでもこちらでもシャッター音

おぉ~っ、狭い道路に人だかりが・・・、いったい何事だろう?
わぁ~、オシナリ君たちです

 kidsに混じってそらも一緒に記念撮影
そら父は、少々恥ずかしそうでしたが パシャ!



今現在、地上から500メートルあたりを工事しているらしいですが、
クレーンで引き上げられていく機材が小さぁ~くなっていくのを見ると
一言で500メートルって想像つきにくい高さです。

『完成したら、必ず展望台へ行こう!』

 今日のお出かけは、そらには“そらの木”は全く無関心ぽい。←当然でしょうねぇ。

唯一、嬉しそうにしていたのは、
おばさまたちが『キャバだぁ、うちも飼っていたのよね』と来てくれ、
ヘラヘラと愛きょうを振りまき、おばさまたちの顔を舐めまくり 暴走

飼っている写真や携帯写真を見せていただき 自然にキャバ談が始まっていました

 上ばかり見て歩いている人間たちに対して、
下ばかりクンクン嗅ぎながら歩いている地面に近い“そら”でした


『あのぉ~、今日は人の靴ばかり見ていたような気がしますワン! 』