さて、連載第6回目なのですが、今回ちょっと本文のほうにドストエフスキーの『罪と罰』について軽く言及があったりして
わたしも読んだの、相当昔なもので、自分の書いてることが間違ってないかどうか確認するのに、『罪と罰』に出てくるスヴィドリガイロフさんのところだけ、あらためて読み返してみることにしたんですよね(^^;)
『罪と罰』がどんな話かとか、あ . . . 本文を読む
ええと、今回も引き続き特に書くことないやうな……ということで、↓の中に『トリスタンとイゾルデ』のことが出てくるので、そのことでも、なんて思います(^^;)
ただわたし、天野喜孝先生の美麗な表紙のこの本、読んだのが相当昔なことのため――本の内容について覚えてるのは、「大体こんなよーなお話だったはず☆」くらいな感じなのですが、 . . . 本文を読む
さて、今回は変なところで切れてしまった前回の続きということで(^^;)
まあ、【2】のマキ視点が、今度は君貴視点になったという、何かそんな感じでしょうか。。。
そして前回は君貴の恋人であるレオンも出てきたので……この小説は大体のところ、この三人の三角関係を描いた恋愛模様といったところです
それ . . . 本文を読む
さて、連載第3回目ですが、今回も特に何も書くことないかな~☆ということで、どうしようかな、なんて
と言いつつ、前回リチャード・クレイダーマンさんの「愛のコンチェルト」のようつべ動画を貼っつけててふと思ったのですが、実はわたしがリチャード・クレイダーマンさんのことを知ったのは「渚のアデリーヌ」という曲でだったんですよね(^^)
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