１週間お疲れ様でしたケーキとHalloween

今週もコージーコーナー

ちょっと飽きてきたなあ

 

ゴーンさんいつもの

サクサクチョコのケーキ

１週間お疲れ様でした

やれやれー

 

Halloween のお菓子

たくさんいただきました



今週忙しかったけど

終わって安堵してます

 

来週は１週間お休みなので

金曜日は年末大掃除

少しずつ始めます

 

あとは映画映画の毎日の予定

月曜日に初めて行ったモールで

ランチ

 

オープンテラスの席で

おしゃべりを楽しみました

コーヒー入れたら2000円超えるの

ちょっと驚き

金属製の容器で

給食思い出したよ

 

 

さてさてここから

ちょっと最近思うことを

 

私は母が大嫌いで

「お前はダメだダメだ」と

言われてばかりだった記憶しか

ないんだよね

 

でも、おじいちゃんおばあちゃんと

おばさん(母の妹)は

私の全てを肯定して

甘やかしてくれるから

(祖父母とはそういうものだ)

本当に大好きだったんだな

 

多分母としては

自分の前では可愛げのない

生意気な娘なのに

おじいちゃんおばあちゃんの前では

とても素直で

とっても嬉しそうだから

そんな私の様子もまた

母にとっては

可愛くないと思ってたんだろうな

 

 

そんな感じで

母のことは大嫌いなのに

母の着物でバッグ作ったり

服も作ったりして

日常的にいつも母の思い出と

一緒にいようとするの

考えてみたら不思議だな

 

そんなに嫌いな相手なら

遺品なんて見るのも嫌だろうし

ましてや遺品で服を作って

身にまとって

包まれて

一緒に行動しようとするなんて

死んでも嫌と思うだろう

 

 

でもこれはあれだな

片思いしている人に

どんなに嫌われていても

嫌われれば嫌われるほど

ますます慕ってしまうような

そんな感じだな

 

大嫌いで

憎いと思ったこともある

 

でも、どうしようもなく

切れない感情があったのだろう

だって母親だもの

どんなに「お前はダメだダメだ」と

言われても

どうしようもなく

私を見てほしいと

思っていたんだと思う

人一倍愛しく思っているから

姉や弟は冷ややかだったけど

私だけが遺品を身近な物に変えて

そばに置くことにこだわったんだな

 

 

今週

母の着物と帯で作ったバッグを

弟と姉と叔母さんに送って

「ありがとう」と言ってもらえて

 

そんなことを考えた